TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

桃、くん…

誰かの声が聞こえ、 慌てて涙を拭いたが、 桃くんだった事に安心する。

…、

なにも言わずに、頭を撫でてくれる。

なんだか少し安心する。

でも、やっぱり 僕の大好きな彼とは違う。

…ありがと、

なんでも聞くぜ、

そこへ次々と人がやってくる。

桃くんは、僕から手を離して 僕の正面の椅子に座った。

そこが桃くんの定位置だから。

今日はいつもの会議ではなく、 ライブのリハ前の話し合いに使う 席だからどこでもいいかもしれない。

でも、定位置なら、 桃くんの隣は赤で、 僕の隣は青ちゃんだ。

そして、右と左のお誕生日席に それぞれ紫くんと橙くんが座る。

最初に来たのは、 先程の2人だった。

2人とも定位置に座った。

別に交際については 公表しているわけでもなく、 僕と桃くんだけが知っている。

おはよー

おはよ、!

はよーっ、

おはよっ、

先程のことがなかったかのように いつも通り挨拶をする僕たち。

なんだかこの空間がぎこちない。

黄くん、おはよ!

おはよー、ございますっ、

彼も、今までとなにも変わらない。

なんだ、こんなに 気にしてるのは僕だけ?

もう、本当に、

この気持ちはどうしたらいいんだろう。

この作品はいかがでしたか?

321

コメント

12

ユーザー

連載ブクマ失礼致します…🤦‍♀️もう続きか気になりすぎてやばいです……。最近こういうの見すぎて黄くん報われて欲しいって思ってます…。

ユーザー

相方と好きな人が付き合ってるのは辛いって… 今回も最高でした‼️ ブクマ失礼しますm(*_ _)m

ユーザー

最高です!最高すぎます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚