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コメント
23件
申し訳ございません。間違えて見ちまいました🙇
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
さほ
さほ
さほ
さほ
6-2
さほ
6-2
6-2
春雪
春雪
春雪
春雪
春雪
春雪
春雪
春雪
さほ
さほ
さほ
6-2
さほ
6-2
さほ
さほ
さほ
6-2
さほ
さほ
さほ
第1
＿大切な友達の＿
＿しあちゃんへ＿
しあちゃん。
転校しちゃうことになって
寂しいな。
この4年半かな、？
しあちゃんと
いっぱい話せてよかったよ。
自分ね
死にたくなった時、
いや
自殺しかけた時だ、
私が学校で首を長いタオルで絞めてた時
しあちゃんが
『え、？なに、やめてよ…』
って
止めさせてくれたよね。
自分は
生まれて直ぐに親を無くしました。
（誰にも言わないでね、？）
自分は
今では誰も血の繋がりがありません。
前の母親と父親の話を聞きました。
私の母親は「絵が上手く」
「歌が上手で」
「とっても心が強い、」
父は
「誰にでも優しく」
「だが少し意地っ張りだが」
「何かがあればすぐ駆けつける」
「"スーパーヒーロー"」
と聞きました
その時私は思わず
6の2を思い浮かべてしまいました。
自分は
『とっても……強い』
と自然と言葉に出してしまいました。
私はその事を誰にも言っていません。
そして。
今言いますが
しあちゃん
私が3年生の頃
一人
溜息をつき
涙目の時
優しく
話しかけてくれたよね。
その時はとても驚き
少し嬉しかったです
私は
みんなみたいに
優しくもないし、
かっこよくもないし
絵も上手くないし
笑顔が可愛い訳でもないし、
面白くもないし、
歌が上手い訳でもない。
だけど、
自分は
しあ見たいな
いや……
皆みたいな
かっこよくて
誰でも助けれる
当たり前のヒーローみたいに
なりたかったです。
本当は卒業式まで楽しく話しかったけど、
でもそんなわがまま
もう聞くはずもないよね。
それで最後、
しあちゃん
これまで良く頑張ったね
偉かったよ。
自分が言っちゃダメかもだけど。
おそいかもしれないけど、
私が
違う場所でも、！
応援してるからね！（？）
そして。
今までありがと
楽しくさせてくれてありがと！
違う場所でも幸せでね！
＿違う場所でも＿
＿応援しているよ＿
＿違う所にいても心の中にmemoryがあるから大丈夫、！＿
＿さほより＿
さほ
さほ
さほ
テラーノーベルの私の小説の見方が分からない
さほ
さほ
さほ
さほ
さほ
さほ
さほ
さほ
さほ
さほ
さほ
さほ
さほ
さほ
さほ
さほ
さほ
6-2
6-2
マイキー
さほ
さほ
マイキー
さほ
マイキー
マイキー
さほ
ドラケン
さほ
ドラケン
さほ
マイキー
マイキー
さほ
マイキー
ドラケン
春雪
春雪
6-2
