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この物語では実況者グループの皆様のお名前をお借りしています また、ご本人様には全く関係ございません。 コメントなどでご本人様に迷惑のかかることはしないで下さい。 niさんは出てきません。申し訳ございません。 えせ関西弁・軍パロ要素が含まれております。 これらのことが苦手・いやな方はブラウザバックをしてください。 ではスタートです!!
医務室 リリ視点
rb
リリ
リリ
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em
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ut
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sha
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pe神
リリ
リリ
rb
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だいたいのdメンバー
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gr
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ダダダダダダ…(だんだん大きくなる足音)
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ドン!!!!!
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リリ
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ロボロさんは賑やかな周りを見て微笑んだ。
rb
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pe神
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だいたいのdメンバー
リリ
リリ
rb
元気よく返事したロボロさんは私の前に立って部屋を出る。
その時、彼の後ろに半透明の誰かが立っているのが見えた気がした。
なぁロボロ。
そろそろお前の体貸してほしいな。
あーでも、
先に思い出してもらわなくちゃ。
大丈夫、俺は傍にいるから。
ゆっくり、思い出してね?
総統室
gr
tn
gr
tn
gr
tn
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gr
あいつが久々に力を使ったぐらいで倒れるはずがない。 敵対した相手に何か術を掛けられたのか? もしそうならある程度誰がやったか絞り込めるはず。
gr
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リリ
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最後までお読みいただきありがとうございました!