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YM(作者)

うおおおお

YM(作者)

12話!!

YM(作者)

リリを出すのがめんどくさい()

YM(作者)

ところで新しい作品公開したんですけど

YM(作者)

最初だけでも見ていただけました?

YM(作者)

リリと初期たちの裏設定集的なやつです

YM(作者)

もし見るときはネタバレにご注意くださいな

YM(作者)

では始めましょ

この物語では実況者グループの皆様のお名前をお借りしています また、ご本人様には全く関係ございません。 コメントなどでご本人様に迷惑のかかることはしないで下さい。 niさんは出てきません。申し訳ございません。 えせ関西弁・軍パロ要素が含まれております。 これらのことが苦手・いやな方はブラウザバックをしてください。 ではスタートです!!

医務室 リリ視点

rb

う…ん?

リリ

はっ、ロボロさん!!

リリ

ロボロさんだ!!!

rb

え、おう、俺はロボロやぞ

zm

うぅ、よかった…

em

おはようございますロボロさん、紅茶いかがですか!

rb

えっ!?あっもらいます

ut

ろぼろ~~~

rb

は、ちょ、抱き着くな離れろ!

sha

あ~俺のマブダチ~!!

rb

だーかーら!離れろって!

pe神

皆、ロボロはまだ病み上がりだから…

リリ

はえ

リリ

にぎやかですな

rb

っていうか、なんで皆がここに居るんや?

rb

仕事はええんか

だいたいのdメンバー

部下/シッマに任せてきた

zm

なんか一人だけ個人指定してへんか?

gr

がちゃん!!!

gr

ようやく起きたのかロボロ!!

rb

おおグルッペン…

ダダダダダダ…(だんだん大きくなる足音)

gr

あ、やべ

ドン!!!!!

tn

グルッペン!!!!

tn

仕事しろ!!!

gr

わ~許して~(棒)

tn

あっロボロ!おはようさん

rb

トントンまで…

リリ

軍の総統様がこんなんでいいのか

zm

ロボロ、みんなお前を心配してたんやで?

rb

あ…

ロボロさんは賑やかな周りを見て微笑んだ。

rb

んふ、ひとりじゃないって、いい事やな

zm

うん…そうやで!

pe神

さてさてロボロの体調もよさそうだし

pe神

皆仕事に戻りな~

だいたいのdメンバー

わかった~/わかりました~

リリ

さ、ロボロさん!

リリ

戻りましょう!

rb

おう!

元気よく返事したロボロさんは私の前に立って部屋を出る。

その時、彼の後ろに半透明の誰かが立っているのが見えた気がした。

なぁロボロ。

そろそろお前の体貸してほしいな。

あーでも、

先に思い出してもらわなくちゃ。

大丈夫、俺は傍にいるから。

ゆっくり、思い出してね?

総統室

gr

とんとんとんとんとんとん

tn

なんやグルさん

gr

ロボロの件、どう考えている?

tn

どうって…誰がやったか、ってことか?

gr

そうだ

tn

ん~あいつが人間に倒されるってことはないだろ?

tn

実際あいつの傷は腕ぐらいだったし

gr

割と謎なんだよな、今回の事…

あいつが久々に力を使ったぐらいで倒れるはずがない。 敵対した相手に何か術を掛けられたのか? もしそうならある程度誰がやったか絞り込めるはず。

gr

ん…

gr

リリに聞いてみるべきか…

YM(作者)

短いようなそんなことないような

YM(作者)

ってことで12話おわりです

リリ

いったいロボロさんの後ろにいたやつ…

リリ

あいつなんなん?

YM(作者)

いつかわかるっしょ

YM(作者)

そういえばのろおに3終わりましたね

YM(作者)

最後のシーン(絵)で過呼吸なりました

リリ

やばかったわあれは

YM(作者)

なんならその数日前に

YM(作者)

ま!の悪周期rさん編が完結して苦しいです

YM(作者)

まじであつし(先生をつけろ)神だわ

YM(作者)

あっこれぐらいで雑談終わりますね

最後までお読みいただきありがとうございました!

さぁ、諸君。 第一章

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