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私は、高校3年生。 コンビニでわりと楽しく バイトしている。
釜堂さん
心（こころ）
釜堂さん
心（こころ）
釜堂さんは、とても優しく いつも、私を優先してくれるいい 年上のお兄さんでした。
釜堂さん
心（こころ）
釜堂さん
心（こころ）
釜堂さん
そんな、ある日 一つ事件が起きました。 あとの”恐怖”体験に繋がる出来事が。
川上さん
釜堂さん
釜堂さん
心（こころ）
心（こころ）
釜堂さん
心（こころ）
釜堂さん
釜堂さん
川上さん
川上さん
釜堂さん
心（こころ）
川上さん
心（こころ）
釜堂さん
釜堂さん
釜堂さん
釜堂さん
釜堂さん
釜堂さん
心（こころ）
釜堂さん
心（こころ）
釜堂さん
釜堂さん
心（こころ）
釜堂さん
そう言われ、お言葉に甘えて、 実家に私は取りに行くことに
心（こころ）
母
心（こころ）
母
心（こころ）
母
そんなとき釜堂さんさんから連絡が
※ラインにて※
釜堂さん
釜堂さん
心（こころ）
母
心（こころ）
母
心（こころ）
心（こころ）
その鍵事件から一週間程した時 とうとうその日は…やってきました。
珍しく釜堂さんから連絡が
※ラインにて※
釜堂さん
心（こころ）
釜堂さん
心（こころ）
釜堂さん
心（こころ）
釜堂さん
釜堂さん
心（こころ）
心（こころ）
心（こころ）
釜堂さん
釜堂さん
心（こころ）
心（こころ）
心（こころ）
心（こころ）
釜堂さん
心（こころ）
心（こころ）
”ふざけるなぁ”
その声は、私のマンションの前 玄関の向こうから、確かに聞こえた。
すると、今度は、
ドン！ ドドン！ ドン！
玄関トビラを激しく叩く音。
釜堂さん
釜堂さん
心（こころ）
釜堂さん
心（こころ）
釜堂さん
釜堂さん
釜堂さん
釜堂さん
釜堂さん
そんな一歩的な連絡の中 扉はひたすら叩かれる。
ドン。ドン。ドドン。
心（こころ）
釜堂さん
釜堂さん
釜堂さん
”泣き声”
すると、今度は…
携帯がなる。
心（こころ）
ガチャ…ガチャ
何故か鍵があき、玄関の扉が開く音が
心（こころ）
釜堂さん
釜堂さん
”心ちゃんの泣き顔が見たくて…ね”
心（こころ）
釜堂さん
釜堂さん
心（こころ）
”心ちゃん楽しもうね…”
心（こころ）
心（こころ）
心（こころ）
心（こころ）
心（こころ）
心（こころ）
心（こころ）
心（こころ）
着信:非通知
渋々 出ると…
“心ちゃん 諦めないからね…“
