コメント
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お仕事 が お早い こと 、🥺🫶 おっと 野生の神 が 出現した みたいですな 🙄🫶 こういうん めっちゃ 好き 🥹🫶 参加 ありがと~ !!
監禁パロ書こうと思ったけど 案思いついたのがこっち だったからこっち書いた(?)
目の反射にまぜちが…すげぇ… 表現天才だわ…
地雷彡↺ ご本人様に関係なし
⚠︎夢注意
俺には生まれた時から
"人生選択ボタン"というものがあった
その"人生選択ボタン"は 名前の通り
俺の今後の人生に 関わる時に現れる
pr
mz
pr
mzたの目は今にも泣きそうな ほど哀しい目をしていた
そんなmzたの目を見て 俺は心が傷んだような気がした
そして今日もボタンは現れた
貴方は______をしますか?
" Yes " or " No "
pr
俺は " Yes " を選択した
そんな俺をmzたは 止めた ── 。
mz
「どうして?」mzたはそう 言いたげな顔で俺を見る
俺はmzたの差し伸べた手を 振り払い おちた
俺は地面を目指し ゆっくり落ちていった
落ちてゆく途中、俺には過去の出来事が フラッシュバック した
苦い顔しながら思い出す
俺は辛かった
主に親のことや人間関係 とかやったかな 、?
やけど
俺はどんなに辛くて みんなの知っている
" pr " という人物を 演じなければいけんかった
みんなの知っている " pr " は いつでも笑顔で
" 辛い " という気持ちは 一切表に出さへん
辛い気持ちはいつも 俺の心の奥に仕舞っていたんや
本当の俺は誰も知らへん
俺は誰にも俺を知られないまま この世を去る
ごめんな
mzた ── 。
落ちていく時は吐き気などは 感じひんかった
ふわっとした感覚のみ感じた
地面に体が当たった時 痛みは感じひんかった
血の生臭い匂いを 感じたくらいや
きっと痛いという気持ちより この地獄から解放される
喜びで心がいっぱいやったんやろな
最期までmzたは俺に声を かけてくれた
mz
mz
mz
mz
pr
俺はmzたの頬に手をあて そっと撫で下ろした
そして俺の意識は ゆっくりと薄れる
完全に意識が絶えるまで mzたの泣き声が聞こえた
人生で1番辛くて苦しかった
mz
mz
mz
終わり方謎すぎたかも 小説書くの下手になった🙃
こちら作品アイコンでございます とある方が隠れて(?)いるので 探してみてね ~ !