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続き////
チリリリリチリリリリ
いつもより少し高く聞こえる目覚まし時計。まるで私の気持ちのよう
え?僕じゃないのかって?
やっぱり私って言う方が気楽だわ
まぁ学校では僕っていうけどね
泉田優
泉田優
私はリビングに向かうと
誰もいなかった
だけど
「今までごめんなさい」
と一言の手紙と一緒に横には弁当が置かれてあった
泉田優
お母さんも少しは考えてくれたみたいだ
泉田優
私は急いで支度をした
朝ごはんを食べ歯磨きをし胸に包帯を巻き急いで家を出ようとした
その時
ピーンポーン
泉田優
ドアを開けるとそこには
鳥井 希
捏島孝行
泉田優
鳥井 希
捏島孝行
泉田優
捏島孝行
泉田優
鳥井 希
捏島孝行
泉田優
鳥井 希
捏島孝行
鳥井 希
捏島孝行
捏島孝行
泉田優
鳥井 希
泉田優
泉田優
鳥井 希
捏島孝行
泉田優
捏島孝行
鳥井 希
泉田優
鳥井 希
捏島孝行
泉田優
泉田優
鳥井 希
鳥井 希
泉田優
鳥井 希
捏島孝行
鳥井 希
泉田優
鳥井 希
捏島孝行
泉田優
泉田優
捏島孝行
鳥井 希
捏島孝行
鳥井 希
鳥井 希
捏島孝行
捏島孝行
鳥井 希
キリ悪いけどここでおしまい!
続く!
コメント
3件
d(˙꒳˙* )良き
いやーお母さんも改心したか〜