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ぽての💜🔮🫧
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ぽての💜🔮🫧
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コメント
4件
ファッッッッッッピギッ(?) もう尊い…死ぬ…何ですか片思いのサイクルって最高かよ😭😭🫶🏻💕 青桃も赤桃も黄桃も接種出来るなんて聞いてないが??最高すぎてそれしか出てこないんだが?語彙力なくてまじすみません🙏🏻
待って言葉にできないくらい好きです大好きです😭なんて言ったらいいんでしょう…なんか、切ない感じが胸にギュンッ"ってくるんですけどそれでもなんか恋してる桃さんにきゅんとしてる自分がいるというか、…恋の関係が深くてそれがまた刺さります😖💘!
うわ、第2話で一気に動きましたね……。青といふくんの「乗った」で終わるシーン1、ゾクっとしました。利害の一致って言いながら、お互いの傷みを分かってるからこその共謀なのが切ない。 そしてシーン2〜4のないこ視点。あにきに手を引かれて「惚れ直した」直後に「こんな奴、死んでし」まで自己を否定するの、苦しすぎる……。「あにきだから人を助けた」って冷静に分析できるのに、それでも温かい手に泣きそうになるラスト、すごく好きです。続きが気になりすぎます。
水
なんて言うほとけに耳を傾けつつ、学食を口に運んでいた。
まさか二日酔いか何かで一限をサボったのかと疑うが、そういえばないこは昨晩酒を飲んでいない。
青
話題に出れば、心配でいても立ってもいられずにスマホを開く。
某メッセージアプリを開いて、一番上に“ピン留め”してあるチャット欄を押した。
青
心配しすぎで連絡を寄越し続けるのもしつこいだろう。比較的ドライなないこに押し続けるなんてご法度だ。
スマホの電源を落とし、ポケットにしまい込んで、学食のうどんを啜るほとけに向けて、ひとつ言い放った。
青
水
途端に喉を詰まらせる寸前で、大きく咳き込み始めるほとけ。
わかりやすいったらありゃしないなんて思いながら、俺も俺で人の事が言えないなと苦笑する。
水
青
頬杖を着きながら鼻で笑って見せる。
いつもの様に「そっちだって!」と反発してくるかと思いきや、今日のほとけは案外素直に頬を赤らめていた。
青
水
そう睨み上げてくるほとけに笑いながら、それは意外だったと言葉を述べる。
青
青
青
水
返事に困っているのか、喉に言葉を詰まらせて黙り込むほとけ。
一番周りをよく見てるから、多方面からの陰口なんて知らないはずない。
本来自分に向けてではない陰口で傷ついて、何食わぬ顔してビール飲んで。
俺だってそうだったから、だから分かる。
なんならあの時、俺は嫉妬に狂って怒りを抑えるのに精一杯だった。
なんせ目の前で想い人がライバルに奪われそうになるんだから。
そしてお前も同じだった。
真隣で、お前の好きな人が意中の相手に精一杯アピールしてるんだから。
水
水
青
青
鋭い眼光に晒されつつ、そう問うた。
水
水
水
水
青
ひと呼吸置いて、口を開く。
青
一限が終わってから直ぐに大学を抜け出して、取った四限まで外で時間を潰していた。
ため息を着く気にもなれなくて、昨晩の薬の規定量を超えた過剰摂取によって体は疲弊していた。
スマホを見ることも厳しいほどに疲れが溜まっていて、その疲れは身体的なものか精神的なものかはよく分からなかった。
桃
あ、見たことある。なんて既視感のある女性2人組に声をかけられた。
何だかモジモジしていて、要件を聞く前に察してしまう。
桃
だろうな、としか思えない。
こんなの慣れっこだった。
彼女が俺に用があって、隣はただの付き添いか。
死ぬほど興味は無いが、普通の大学生でいるためにその誘いを快諾した。
桃
一層距離を縮めてきた彼女に、一歩後退ろうとした、その時だった。
黒
黒
桃
黒
そう言って、あにきは少し強引に俺の手を握る。
桃
桃
ズカズカと進んでいくあにきは、俺の声なんて聞かずに突き進んでいく。
繋がれた手の体温は温かく、俺の冷たい手と真反対だった。
太陽のような背中がかっこよくて、その真っ直ぐな生き様が好きで、包み隠さない恋の形が素晴らしくて、
何故か誇らしかった。
顔が熱を帯びていき、鼓動が高なった。
桃
何、一丁前に惚れ直してんだよ。
俺は人ひとりの人生を台無しにした。
己の保身のためだけに。
こんなにも輝く太陽に縋って、
何を求めてる?
叶うわけがないのに。
はやくまろに譲ってしまえ。
どこまでも自分勝手なまま。
こんな奴、死んでし
黒
黒
桃
桃
ハッとして、我に返る。
人前でこんな考え込んで、あほらしい。
あにきはナンパ助けてくれた。ただそれだけ。
あにきは“俺だから”助けたんじゃなく、 “あにきだから”人を助けた。
期待なんかするな。 失望もするな。
だから好きだったんだろ。
黒
黒
黒
そう言って、あにきはその大きな温かい手を俺の頭の上に乗せた。
ポン、ポンと2回優しく叩いて、俺に微笑みかける。
桃
今は目を合わせられないから、合わせてしまうと気持ちが溢れ出てしまいそうだから、
ひたすら俯きながら「ありがとう」と呟いた。