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小説も絵も上手いって何事ですか…!?!!?めっちゃかわいいです〜😭
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ライク
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完璧!!!
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今日は彼氏が家に来る日
綺麗に掃除された部屋を確認して キッチンに向かう
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取り出したのはひとつの小瓶
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量も少ないし、本物なんて聞いたことないし、無理そう...だけど
まあ、買ったからにはやるしかない!
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2つあるコップ。ぶるーく用の赤いコップに説明通り液体を1滴だけ入れてみる
ポタ
え?すくな
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ピンポーン
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ポチッ
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ポチッ
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コップと小瓶をキッチンに放置して 玄関に向かった
ガチャッ
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ドヤっと腕を組むぶるーく くうう、一瞬ドキッとしたじゃん!
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洗面所に行くぶるーくを見送って リビングに戻る
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怪しいけど
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棚に詰めてあるお菓子を 掴んで持っていく
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そう言いながらぶるーくは ポテチをもぐもぐ食べ始めた
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んーまだ飲まないか 、、まあポテチ食べてるしすぐ飲むよね
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ピンポーン
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ポチッ
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配達員
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ポチッ
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ゲームはぶるーくに任せて 玄関に向かった
数分後
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マスクを外し自分のお茶を飲み干す
ゴクゴク
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チラッとぶるーくのをみたけど減ってる様子はない
喉渇かないの?!
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ぶるーくからコントローラーを受け取りゲームを始めた
30分後
未だにスマブラでゲームをしていた。 今はホームラン打つミニゲームのやつ
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おかしい
しっかり水色のコップの お茶を飲んだのに体が熱い
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なんで?!赤に入れたの確認したよ?!!
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やばい、媚薬って効くんだ...
動くだけで声が漏れそうになる
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ダメだ、耐えられる気がしない 一旦抜いてみる、?
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このうちに媚薬の瓶に書いてる説明を読めば何とかなるかもしれないし やってみよう
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下を隠すように立ち上がって廊下の扉の近くにあるキッチンによった
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段々荒くなる息を抑えながら 小瓶を探す
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置いてたはずの場所に見当たらない
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突然の声に振り返るとぶるーくがいた。探してた小瓶を持ってる
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近くによってきたと思えば 後ろから抱きしめられズボン越しに俺のに手を添えられる
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服の上から撫でられただけで、 それだけで腰が抜けてしゃがみこんでしまった
ストンッ
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媚薬ってこともバレてる...?!
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やっぱり...
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そういうとぶるーくはしゃがみこんでる俺を横抱きにして歩き始めた
進む方向は寝室
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何を言ってもぶるーくはそっか〜なんて言って流すだけで進む足を止め無かった
パフッ
ゆっくりベッドに下ろされる
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時間が立ったから、?さっきより苦しくなってきた気がする...
呼吸はしずらいし俺自身のものは今にも爆発しそうなくらいだ
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今はもう恥ずかしいなんて思ってる余裕もない
早く楽になりたいと思って自身のに手を伸ばすもぶるーくに遮られる
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ズボンを丁寧に脱がされ なぞるように触られる
ツーー
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ビュクッ
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ぶるーくの方を見ると服にべったり俺の液体がついていた
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すぐ元気を取り戻した俺のにチョンと触れるぶるーく
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ぶるーくの大きい手が俺のを扱き始める
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...ツプ...
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後ろにゆ、ゆび、!
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いくら媚薬で敏感になっていたとしても違和感はあって
息が詰まりそうになる
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トン、トン、と気持ちいい部分を触られる
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グリッ
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ビュルッ
急に強い快感に襲われ勢いよく飛び散る液体
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恥ずかしくて目を逸らした
すると下に暖かい感触が
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ぶるーくの大きくなったソレが勢いよく入ってきて目の前がチカチカする
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パンッパチュッ
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ツーー
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急にお腹の当たりを撫で回される
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ズンッ
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ビュルルル
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2人の液体がシーツにボタボタと落ちる
体力が限界だったのか、 俺はそのまま気を失ってしまった
終わり(続き思いつきませんでしたあああああああああぁぁぁ)
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