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天上天下ハラムちゃん独尊
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天上天下ハラムちゃん独尊
天上天下ハラムちゃん独尊
今回も寸劇です。
私はテラーに流れ着くまで、様々な小説サイトを彷徨ってました。
何故なら、私の小説のどこが気に入ったのか、シツこくコメントを送り続ける子がいたからです。
あの子の怖いトコロは、小説サイトを移しても、すぐさま追っかけてくるあの執拗さでした。
例のピュアなあの子
移しても
例のピュアなあの子
…‥…‥移しても
例のピュアなあの子
…‥…‥…‥…‥移しても
例のピュアなあの子
私
タダ、シツコいだけなら、「あ!そこまで私の物語を楽しんでくれたんだ❗わー❗嬉しい💕」
になりますが…‥…‥
モブA
モブA
モブA
モブA
モブB
モブ(?)C
私
三位一体モブキメラ
私
な感じで、やらせ疑惑まで被り、あの子に散々迷惑ペンキを塗られました。
そんなある日。ブロックした筈のあの子が、裏アカを使ってまで、何千文字の文章を送ってきました。
あの子が書いたラノベです。
誤字も多く、粗削りな文章でしたが、(私もそうですが、)送られた文章の一番最後には、
「どうでしたか?」
と多くは語らない期待を込めた一言が添えられてました。
私
例のピュアなあの子
その日から私は、あの子が送ってきたラノベの細部なんかを指摘しながら、あの子のデビューを手伝いました❗
そして来たあの子のデビュー日‼️
あの子は何ヵ月も頑張って書いた小説の1話をあげました❗
あげてまもなく、送られたてきたDM❗
モブD
私
なんと、似たような投稿が3日ぐらい前にもあったんです。
でも、パクりなんてあり得ません。
あの小説は何ヵ月もかけて、あの子が練り上げた構想で作られてるからです。
私
例のピュアなあの子
あの子は、間もなく完成する小説にウキウキを隠せず、「もう序盤は完成してるんだしいっか!」と、4話まで、サイトにあげました。
そして次の日、コメントが付いてるのかを見ようと開いたら、コメントは愚か、チリ一つ付いていません。
そう、あの子は裏アカで小説をあげ、本アカで小説の有無を確かめたんです。
そっからは簡単で、3日後、本アカで同じ小説をあげたんですよ。
裏アカの小説を見た読者達は猛烈なブーイング。 ダイピングが遅く、DMの返し方が分からないあの子は大ピンチ!!
私が擁護をしようと立ち上がりました❗
私
私
前々から怨みを持っていた私は衝動的に油を投入。
さらに炎上。
例のピュアなあの子
私
私
油を注げば、注ぐ程盛り上がるコメント欄
私
読者達
私
読者達
私
例のピュアなあの子
私
例のピュアなあの子
天上天下ハラムちゃん独尊
天上天下ハラムちゃん独尊
天上天下ハラムちゃん独尊
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