コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
幽霊が呼んでいる3❤ありがとうございます!
まさか200行くとは思いませんでした!
ではどうぞ!
純也(じゅんや)
純也は通路の奥を指さしました。
その方向へ少し進んだところで、純也の足が止まりました。そして、顔を上に向けながらつぶやきました。
純也(じゅんや)
ぼく
雄二(ゆうじ)
そこには二階に続く階段があり、純也の顔は、その階段の方を向いていたのです。
僕と雄二はは怖くなりました。
ぼく
雄二(ゆうじ)
純也(じゅんや)
僕と雄二は、階段の上へと行きたがる純也を必死に止めました。
最初は話を聞かなかった純也も、声が聞こえなくなってしまったようで、ようやく諦めてくれました。
3人
工場から出る時、僕と雄二は手を合わせて、心からお詫びしました。
何故かそうしないと良くないことが起きてしまう気がしたからです。
これで終わります!
あと5、6話続くかも知れませんがよろしくお願いします
❤50欲しいです!
ではさよならー