りうら
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
ほとけ(クラスメイト役)
りうら
りうら
りうら
ほとけ(クラスメイト役)
りうら
ほとけ(クラスメイト役)
ほとけ(クラスメイト役)
ほとけ(クラスメイト役)
りうら
りうら
りうら
ほとけ(クラスメイト役)
りうら
ほとけ(クラスメイト役)
ほとけ(クラスメイト役)
りうら
りうら
ほとけ(クラスメイト役)
りうら
りうら
ほとけ(クラスメイト役)
初兎(クラスメイト役)
りうら
りうら
初兎(クラスメイト役)
りうら
りうら
ほとけ(クラスメイト役)
初兎(クラスメイト役)
りうら
りうら
初兎(クラスメイト役)
りうら
りうら
本当はもう思い出したくない
あの日々を
小学せーい
めっちゃ優しかった先生
小学せーい
小学せーい
めっちゃ優しかった先生
めっちゃ優しかった先生
めっちゃ優しかった先生
小学せーい
めっちゃ優しかった先生
めっちゃ優しかった先生
めっちゃ優しかった先生
小学せーい
俺がその時思ってたのは
他人の目線だけではなかった
だって知り合いもいて
何より
お母さんがカメラ役だったから
とにかく目線が怖かった
蘭奈
蘭奈
小学せーい
小学せーい
先生の息子の友達の姪っ子
先生の息子の友達の姪っ子
小学せーい
正直凄く緊張した
ミスをするかダメになってしまうか
だけどメロディって言う簡単な方だ
だけど俺は
この3年をかけて
事琴を学んできたんだから
こんな所で終わるわけにいかない…!
〜♪
〜♪
とにかく…
出来るところまで出来た…!
小学せーい
めっちゃ優しかった先生
めっちゃ優しかった先生
小学せーい
めっちゃ優しかった先生
そうやってやっていた琴の授業だった
きこり以外にもジ◯リの曲とか和風の曲ばっかやっていた
だけど俺は琴を出したり音を合わせるのが大変で
色んな勉強ばっかがあって
多分一番触れる時間が少なかったと思う
だけどみんなに追いつけるように楽譜だけ読んで帰り右とかでも何回も数字を言って練習してた
だけどみんなには何もやってないと思われてた見たい…
だけどなんも言い返せない
そのせいで一回やめた事だってある
ただ怖いだけなのに
なんも言い返せないこんな俺
だけどよく聞かれる
将来の夢は何かって
ほぼ聞いてくるみんなが琴の先生とか絵師とか
だけど俺はそんな現実味がない夢なんか叶えられるわけがなかった
だってそんな一定数の人の人達
俺には無理だ
何より俺は本当に友情関係が苦手だった
友達になれるのが1、2人で
昔はずっと
裏切られるだけだった
裏切られえてられて
「友達」って言ったら次の日場から去る
そしたら陰口を言われる
だから俺はもうこれ以上
「友達」
って発することはなくなった
「友達」以上の関係も言う事は無くなった
ただ
もう誰かと話す時でその本人の前ではなければ
「ただのクラスメイト」とか
「仲のいい学校の子」とか
ばっかだ
もうこの裏切られた気持ちを無くすため
だけど俺は
もう後悔してないって分かってる
だけど俺はそんな世界が大っ嫌いなのに
逃げ場がいつもあった
それは勿論
インターネットの世界
そこにいるだけで
同じ理由で逃げて来たから
ここでは
自分が苦手な言葉や大変な事だって聞いてくれる
自分を捨てたような世界と言われるけど
捨てたからいるんだよ
もう失うものなんてないから
推しと出会ったし
誰かが自分を気づいてくれる人もいるし
相方だって出来た
もうこの世界で
生きてきくらい
堕ちたもん
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
蘭奈
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