ミカ
私はミカ
ミカ
私はあの日から笑えなくなっていた
主
この話は主が初めて作ったので
主
下手かもしれませんので
主
そこんとこお願いいたします。
ミカ
ふぁー
ミカ
お腹空いたから1階いこ
ドンドン(階段をおりる音)
お母さん
おはよ
ミカ
おはよぉー
お父さん
、、、
ミカ
、、、
私はお母さんが大好き
なぜなら昔から優しいからだ
昔
お母さん
ミカー
ミカ
なぁーにー
お母さん
フフ、ミカはいつまでも可愛いわね!
ミカ
?
お母さん
そのうち分かるわよ!
ミカ
うん!!
お母さん
じゃあ遊ぼうか!
ミカ
あれ乗りたい!!
お母さん
んー?滑り台?いいわよー!
ミカ
やっほーい
お母さん
フフッ
お母さん
元気だわね、、
ミカ
(今思い出すと本当に優しかったなー)
お母さん
ご飯よー!
ミカ
はーい
お母さん
今日はミカが好きな目玉焼きよー!
ミカ
やったー!
この幸せな毎日が続くと思ったのに、、、
私はどうして気づかなかったんだろう、、、
主
はい!今回はこれで終わりです!
主
初めて作ったので下手ですが
主
コメントで続き見たいと言ってくれたら続き出します!
主
それじゃー( ´ ▽ ` )/バーイ







