コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
─病み注意─ 苦手な方はお下がりください.
この小説はこのエピソードだけで終わるつもりです(語彙力無くてすいません
想像しながら聞くともっと読んでて楽しくなると思います
ちなみに2人は夜 海が目の前にある野原に居るって設定です
最後まで見てくれると嬉しいです!
10:35 AM.
─
─
─
─
─
─
─
─
─
─
─
─
─
─
嫌だよ。嫌に決まってる、、でも…
─
─
─
─
─
─
─
─
あーあ、行っちゃった…
─
─
─
─
死にたい.
─
─
─
─
─
ほんと、何がしたいんだろ
─
─
─
─
応答なし
─
─
でも、もしかしたら_
─
─
通話
00:00
"葵"、
─
瀬良
─
─
─
瀬良
─
─
─
瀬良
─
─
瀬良
瀬良
─
「幸せでした。」
─
瀬良
瀬良
不在着信
瀬良
不在着信
─
─
瀬良
瀬良
ザァー、ザァー(海の音)
瀬良
瀬良……?
─
瀬良
ごめん でももうこれ以上迷惑かけたくないんだ、
─
最後の最後まで
─
瀬良
瀬良
─
瀬良
おはよ!
瀬良
─
瀬良
やっぱ俺ら気合うなー!笑
瀬良
─
"今日も"一緒に帰ろーぜ!
瀬良
─
瀬良
─
"また明日"ー笑笑
瀬良
─
瀬良
瀬良
─
あー、俺のゆうが取られちゃうなー(棒)
瀬良
─
─
誕生日おめでとう!!
瀬良
─
トリックオアトリート!! 構ってくれないとイタズラしちゃうぞー!
─
─
お前と来れて良かった
瀬良
─
瀬良
─俺、感情に合わせてピアノ弾くのが好きなんだ
─
おかえりなさい!
今回結構自信作です!
書いてて楽しくなっちゃったのでもしかしたら続き上げるかもしれません笑
続き見たかったら是非コメントくださいー!
コメント無くても上げる可能性ありますが!笑
ここまで見てくれてありがとうございます🙌🏻🤍
👋🏻゛