エディ
いやぁ、君以外に戦える奴がいて助かった
バッ
凛
ッ、
ガキイィン
MENパパ複製体
、、、
ドズルパパ複製体
、、、
おらふくんパパ複製体
、、、
おらふくんママ複製体
、、、
凛
こっちは俺が引きつける!
凛
その間残った人の避難、こいつの討伐!
凛
そして月宮さんは指揮をとって!
分かりました!!
MENパパ
うし、とりま屋上!
ドズルパパ
後から俺は凛を追う!
MENパパ
了解!
みんな❌🍌
!?
MENパパ
よし、
MEN
ちょ、父さん!
MEN
急にこれはどういう、
MENパパ
説明してる時間なんてない
MENパパ
凛に両方の相手をさせる訳にもいかない
MENパパ
ここなら結界効果範囲内だからここから怖くて飛び降りたりしないように
ガンッ
ギイィッ
ドコッ
バンッ
バシュウゥゥゥン
MENパパ
い゛っ
おらふくんパパ
だいぶ深いな、一旦治療してこい
MENパパ
、分かった
おらふくんママ
ッ、
ガッ
ドズルパパ
平気か?
おらふくんママ
えぇ、
エディ
あ〜、
エディ
もう、実験したいのにぃ
凛
構えろ!
エディ
あぁ、邪魔なんだよ!!!
バコオォォォォォォォンッ
ブワッ
大人達
!!??
ガンッ
エディ
あ〜あ、やっぱ脆いねぇ
ガッ
凛
グッ、
ドズルパパ複製体
、、、
ギリギリ(首絞め)
凛
ッ、フッ
エディ
ねぇ苦しい?苦しい?
エディ
僕わね、君みたいな奴の苦痛に歪む顔が大好きなんだぁ♡
りー
グッ、
りー
さっさと起きろ!
りー
お前らはこんなので死ぬほどやわじゃ無いだろ!!!
ブオン
ドズルパパ複製体
ザッ)
ドズルパパ
それなりに痛いから動けるまで時間かかるもんだよ!
おらふくんパパ
一旦撤退だ
おらふくんママ
あとは任せなさい
凛
ケホッゲホ、ゴホッ
おらふくん
あ、あの
おらふくん
だいj
凛
話しかけないで下さい
おらふくん
、、、
凛
(状況が良くならない、)
凛
(援護を、)
チクッ
凛
ッ、、、
凛
(遠隔で注射器をッ)
ドズル
ん?どうしたの
凛
近ずかないで、
ピシッ
パシッ
ピキ、ビキッ
バキッ
ジジッ
ジャキッ
キピピ
パシッ
ビシ
バキッ
おんりー{魔力暴走}
、、、ふふ
星月凛
素の力もなかなかなものだが
自身の自己肯定感が低く
強さを理解していない
それが故か自覚していたとてコントロール出来るか怪しい力が故か
精神の歪みで暴走してその時
おんりーの【シャドー化】、暴走を止められるには極わずかである






