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テラーノベル(Teller Novel)

次男だから

⚠︎荒らし.通報.パクリ× (最後の方にちょい雑談○)

GO.

赤side

あの後、また何なんかの人に体を売って、仕事が終わったのは日付が変わる頃.

ポケットに手を入れながらゆっくりと家へと帰る.

はぁ~

外は息をはくと視界がまっ白に染まるぐらい冷えていた.

まぁ..もう12月下旬だからな~...

そんな事を呟きながら帰るとあっという間に家の前.

もう家の中は真っ暗だった.

ただいま...

そんな事を言って俺はすぐにお風呂場へ向かった.

ただただ体が気持ち悪かったから、

お風呂を上がるとリビングに向かって兄弟が使ったお皿を洗う.

夕飯''だけ''は、俺がバイトがあるので長男がやってくれている.

後の家事は全部俺、

はぁ~.....

そんな重いため息をついて俺は家事へ取り掛かった.

皿洗い、洗濯物、そして兄弟達の制服のアイロンをかけていたらあっという間に丑三つ時.

ふぁ~ねむっ

大きく欠伸をすると部屋の外から「ガタッ」そんな音が聞こえた.

.....やっぱり丑三つ時って不吉だなぁ..

そんな事を思い俺はさっさと寝る身支度をし、布団の中へ入った.

___side

ねむっ....

1度目が覚めてしまい眠れなくなったのでホットミルクを飲もうとリビングへ向かうと、

...え..?

まだリビングの電気がついていたことに驚く.

リビングの中からは赤の声が聞こえる.

なんでこんな時間まで起きてるんだよ..

そう、今は丑三つ時の2時過ぎ.

赤にガツンと言ってやろう、そんな事を思った、が

赤がどうしてこんな時間まで起きていたのか、理由がわかった気がした.

~~~~~~~~~

......

そう思うとなんだか少し申し訳ない気持ちが湧いてきた.

めっちゃ低浮上かましててごめんなさい😭

てか前にふぉろわー様100人いったら何かやるって投稿したんですよ

でも何故かその投稿非公開になったけど((

まぁそれで来てたコメントスクショしといてたんすよ((偉すg...

今のところこのふたつ予定です

他になんかあったらまだ受け付けてるんでコメでください🥺🥺🥺🥺🥺

基本なんでもやると思います

では.....

この作品はいかがでしたか?

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