カメラの中に居る君は綺麗だ。

こいつは嫉妬深くないと思っていても、

実は嫉妬深いかもしれない。

翌日

朝起きると、眩しい日差しが出てきて、

思わず目を細める。

そして、机の上にあるカメラを見ていると

先程まで見てた夢の出来事を思い出す。

そう思い出にふけりながら、

朝の身支度を済ます。

教室にて。

ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω･´)

昼食にて。

ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω･´)

マックス父さん説明中〜☕️💭 雑談部屋とか作ったらみんな見てくれるのかな。 良ければコメントで教えてくれ！(露骨すぎるコメ稼ぎ)

ここでマックスは考えたァァ…

レインは簪をジルにあげて、多分好きなんだろうと分かる。

ならランスは？

簪をあげたレインを睨んでるあたり、

ランスはめっちゃ嫉妬してる？？？！！！

ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω･´)

放課後〜。

それから探す事数分…

普通に見つかった。

ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω･´)

そんな事を言ってると、突然こっちに歩いて来た。

思わず後ろに身を引きながらランスに声をかける。

それでもこちらに向かってくる足は止まらない。

ドンｯ

後ろにもう下がれなくなり、どこか抜け道が無いか周りを見ているが、

まさに八方塞がりである。

だが、

そして行動に移す。

その一瞬の隙を作り、何とか抜けた。

これで大丈夫。

かと思われたが、

床に這いつくばるほどでは無いが、その場に留まらせられる。

そして次の瞬間、グラビオルの効果がきれたと思ったら、

捕まった。