シャークん
スマイル
シャークん
Broooock
Broooock
俺は学校から帰ってきて直ぐにBroooockの脇腹に抱きついて誰からの問いかけにも答えないでいた
普通にスマイルの顔見れねぇ…今までこんな事思ったことも無かったのに
きりやん
Broooock
シャークん
Broooock
きりやん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
きりやん
Broooock
ひょい。と抱きついていた体制から軽々と抱き上げられ俺はBroooockの寝室らしきところまでBroooockに運ばれるのだった
スマイル
きりやん
きりやん
スマイル
きりやん
きりやん
スマイル
きりやん
スマイル
きりやん
スマイル
Broooockの部屋に連れてこられるとBroooockのベッドに俺は放り投げられた
ドサッ。と布団がクッションになり痛くはないが内蔵がふわりと持ち上げられた気分になりあまり良い気持ちはしなかったもののBroooockが少し楽しげにしている
その顔を見て俺は何が何だか分からなくてベッドの上で困惑していると
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooockの中で何が起こったのかも分からず俺は彼のベッドの上で放り投げられて崩してしまった体制を整える
にしても、なんかBroooockらしいなこの布団とか…良い素材で作られてそうだし
ふかふかなベッドの上を少し寝転がりたくなって欲望のままに寝っ転がる。ふかふかとした布団が身を包んで気持ちがいい
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
ドサッ。とBroooockが寝転がっていた俺に床ドンならぬものを仕掛けてくる
それに思わずドキッとしてしまった
なんか…雰囲気がやばそうだけどこれ大丈夫か…?
シャークん
Broooock
シャークん
襲われたい…襲われたいって…なんだ?
頭をフル回転させて言葉の意味を理解しようと努力するもあっちの意味でしか捉えることが出来ずにう〜ん…う〜ん。と答えが出ずに硬直していた
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
シャークん
シャークん
Broooock
Broooock
Broooock
シャークん
シャークん
Broooockの部屋から無事追い出された俺は1階へ戻るためにとぼとぼと歩を進めていた
すると、前からスマイルが来るのが見えて思わず歩を止めてしまった
スマイル
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
スマイル
シャークん
スマイル
スマイルとも仲直り(?)が出来て良かったな。とホッとしてる2人で話しながら階段をおりていく
てか、Broooockは本当になんで俺を自分の部屋に連れてったんだ?
その疑問だけは俺の中で残り続けるのだった
きんとき
Nakamu
スマイル
シャークん
1日過ごしてみて俺はここまでこの状況を上手く飲み込むことが出来たことに驚きを隠せない
逆に、今は楽しいとすら思い始めている
しばらくはこんな生活も悪くないかな。と
俺はそんなふうに思ってしまっていた
ミナミサキ
ミナミサキ
ミナミサキ
ミナミサキ
ミナミサキ
ミナミサキ
ミナミサキ
ミナミサキ
ミナミサキ
コメント
14件
ぶるーくってさ狼っぽいのに以外と声可愛くて一人称僕だからギャップ萌えするよね
ミナミサキさんへ 主様はプリ小説というものを知っていますか?テラーと似ている小説アプリなのですが…そのプリ小説でこの小説のパクリ…のようなものがありまして。コメントをしたところ自分はミナミサキだと仰っていたのですが、主様はプリ小説やられてますか? 長文失礼しました。
とりあえず1500→5000にしときました┏○Σ○┓イテッ! シャーくん可愛いので少しナイアガラの滝に飛び込んできまーす(*´︶`*)ノ