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ふぁッッ!? 合ってたのかッッ〜!! てか、サイレン鳴った後のぶるさんなんかかっこいいと思ってしまったッッ
チーン…
1階と変わらない風景。
変わってる所とすれば…
周りが火で何かを覆ってるように
それが段々とこっちへ来る
昔の…僕?
彼は女のような容姿をしている。
でも身体は男のようにがっちりとしていた。
意味のわからない発言をする。
ただ今は熱い。そんな感覚しかない
その発言にコク、っと頷く
わからない。なんて言おうとした
「… " ルク " って名前、気に入った?」
その名を…言う
彼は話に夢中なのか。
それか自分で収めたのか
辺りは焼けて、火はなくなっていた
…悲しそう
居るということを言っちゃダメな気がした。
また、サイレンが鳴った
〃異常者が暴走しました
直ちに止めてください〃
そう言い、彼は後ろから弓のような物を出した
明らかにこれ程に無いまでの冷たさ。冷酷な気配
逃げなきゃ。
きっと彼は、あの…水色の彼と違って優しくない
タッ…!
タッタッタッ
逃げなきゃ…!
水色の彼と違って彼は早い。
ほぼ互角のような物
…あっ
視界がぐらっ…と傾いた
️📝 赤色の彼はルクという名前を使っていたらしい。 水色の彼とは違って優しくない。 弓を扱っているのだろうか
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡1000