/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
こんな時間にごめんなさい
主
主でございます
主
いまさ、TikTokみてて、
主
男の子でもすとぷりのことが好きじゃダメですか？
主
クラスの女子から
クラスの女子
キモい×3
主
って言われます
主
っていうのが流れてきたの、
主
でさ、これって、
主
他人の勝手じゃない？
主
好きなものを否定する権利は誰にもないわけだし、
主
ましてや、逆の立場になったら苦しめられるのはそっち側だし
主
キモいって言ったその子だってきっと好きなものがあるはずだし
主
好きなものを、好きでいて、その自分自身を傷つけられたら、
主
きっと嫌に決まってるよ！
主
だから自信を持っていいんだよ！
主
傷つけられたりしたら
その子
何が悪いんだよ！
その子
お前だって好きなものあるだろ？
その子
それを否定されたらお前だって傷つくだろ？
その子
それと一緒だ！
主
って言ってやれ！
主
とにかく、周りの言葉に、流されるな！
主
自分の好きなものは好きいなままでいい！
主
いいたかった事はこれだけなので、
主
こんな時間に失礼しました、
主
それではまた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
