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どうも!

今回の話は潔の首に噛むまで兄弟は

どのように過ごしていたか

今回は書いていこう!

ね!

こ、今回はセンシティブが!

どドン

なんとありません!

過去回だからねー

やったー!

助かったぞ俺の腰!

ではどうぞ!

ごめんなさい🙏飛行機の中の背景が見つからなかったから

ここが飛行機だと思ってくれ!よろしく!

つい先ほど飛行機が飛び立ってしまった

あぁーもう諦めるしかないのかな

潔の事

(俺は小さい頃から潔が大好きだった)

(潔が生まれてきて天使だと思った)

(けどそれが家族の愛ではないと気づいたのは10歳の頃)

おい潔一緒に寝るぞ

うん!

ここあったかいね!

(可愛い可愛い)

もっとこっちこい

うん

何かが冴の足に当たった

あぅっ

冴兄ちょっと変かも、

ど、どうした

ここが変なの 涙

(可愛いけど手を出したら)

(もう戻れなくなる)

潔大丈夫だ少しすればおさまる

うっうん

10分後

スー

(はやっ)

(でも俺手を出すっていう選択肢が出てきた)

これはもう恋人などへの愛なのか?

それだっだらこれからどう接すれば良い?

サッカー中

な、なぁ潔

ん?

俺がもし潔の事が恋人とかに思う愛だったら

どうする?

え〜別に冴にぃの愛は別に嫌いじゃないし、

よっちゃんも冴のこと好きだし!

てことは両思いだね!

(潔は俺を否定なんてせずそれも俺を好きだなんて)

(あぁ本当に俺をどれだけ沼らせるんだよ潔♡)

?冴にぃ

よし帰って今日も一緒に寝るか?

うん!

懐かしいな

あぁもう諦めるしかないな

サッカーをするなら番は必要だ

だから

もう番を作るしかない

決断したからには

スペイン

ある女の家

モブ女(冴の彼女)

ねぇ早く私のうなじ噛んでよ〜

はぁ

モブ女(冴の彼女)

何そのため息でも

モブ女(冴の彼女)

サッカー選手には番が必要なんでしょ?

なんでお前がそれを知ってるんだ

モブ女(冴の彼女)

見ちゃったんだよねー

つっ

モブ女(冴の彼女)

ほら〜早くー

(しょうがないだろずっと言い聞かせたんだ)

(ごめん潔)

か、噛むぞ

モブ女(冴の彼女)

おっやっとその気になった♪

がりっ

そして俺は番を作ったことを手紙で潔達へ伝えた

潔からはこう

冴へ

番を作ったことを知ってすごく驚いた
その人いつか紹介してね!
俺もいつかそんな運命の人見つけられたら良いなぁ

じゃぁたまには帰ってきてね!

ポロポロ

(俺の目から涙が出た)

潔ごめん

そして俺は潔のうなじを噛む

どうも今回は冴の過去編でした

いやースペインにいる彼女も

またかわいそうだよなー

、、、

あれーなんで黙ってんの?

子供の頃のエピソードがあったからだよ!

へーもうちょっと出しとこっかな〜

って事でじゃあね

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