TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

黄葩

いや皆当たってる人多過ぎね?

黄葩

んまっ!

黄葩

本編へlet's go

黄葩

あの、、、名前、、、聞いてもいいかな?

黄葩

そこの金髪の

黄葩

治とめっさ似とる子

、、、え?

角名

⁉︎(よりにもよって侑、、、

黄葩

えっと、、、

黄葩

宮、、、何?

黄葩

治の双子やろ?顔似とるし

え?え、宮、、、侑

黄葩

侑かぁ!

黄葩

よろしゅうな!

え?あ、うん

侑side

(嘘やろ、、、)

黄葩は俺を覚えとらんかった

(どうしよ、、、)

(これからどうする、、、?)

(俺の事だけ忘れてんの?

内心超焦った。

このまま忘れられたらどうしよ

忘れられたくあらへん

思い出して欲しい

うすうす勘づいとった。

俺、、、

黄葩が好きやわ

角名と黄葩が喋ってんの見て少し

嫉妬してたんや

黄葩side

黄葩

(、、、あれ1人分からない

黄葩

(誰だろ、、、

黄葩

(う〜〜〜〜ん、、、

黄葩

(あ、侑やわ

侑のことは思い出しとった

でも多分侑は私の過去を知っとる

侑が大切な人だったから

私はきっと

誰かに愛される事が怖いんや

申し訳ないと思っとる

せやけど

これからは

侑には、私から離れてもらう

例としては親離れみたいなもんや

あぁ、、、

愛されるのが怖いなんて、、、

黄葩

(情け無いな、、、笑

next→ハート1000で!

#角名の義姉は不良でした[一応完]

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,124

コメント

6

ユーザー

侑大丈夫かなぁ? 続き待ってます

ユーザー

ツム...大丈夫??

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚