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主(りん)
主(りん)
主(りん)
主(りん)
主(りん)
主(りん)
主(りん)
〜街中〜
太宰
芥川
芥川
太宰
太宰
ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝｯ‼︎謎の飲み物！
芥川
太宰
太宰
芥川
ﾎﾞﾌﾝｯ‼︎(芥川の周りが煙に包まれる)
芥川
太宰
芥川
太宰
芥川
芥川
太宰
芥川
太宰
芥川
〜待ってる間〜
芥川
芥川
ｻﾜｯｻﾜｻﾜ...
芥川
芥川
〜数分後〜
太宰
芥川
芥川
敦
敦
芥川
太宰
太宰
芥川&敦
太宰
二人に共同生活をしてもらいたいから！！
芥川&敦
敦
芥川
太宰
芥川&敦
太宰
太宰
芥川&敦
芥川&敦
敦
敦
「とりあえず、！この家に向かって☆その家で二人に共同生活してもらうから！...ちゃんと行かなかった場合、...如何なるか、二人だったら判るよね、？」
「あ、あと、芥川くんに生えてる猫耳は気にしないで☆」
敦
敦
...ﾁﾗｯ
芥川
敦
敦
敦
ｽｯ...(敦が芥川の方へ距離を詰める)
芥川
敦
芥川
敦
芥川
敦
敦
敦
敦
敦
芥川
敦
芥川
芥川
敦
芥川
「家はね〜、！此処から徒歩10分くらいのとこだから！30分以内に家に着かないと〜、行かなかった判定にするからね〜、！急ぎ給えよ！」
芥川
敦
芥川
敦
敦
敦
ｶﾞﾁｬ...ﾊﾞﾀﾝｯ...
敦
敦
芥川
敦
芥川
敦
「その通り〜！」
芥川&敦
敦
「そんなのは如何でも良いじゃないか〜！、ところで、芥川くん、？君出ようとしたよね？」
芥川
「いや、別に謝って欲しいわけではなくてね、？この家、一度入った後に出ると、地雷の様な物が発動して、攻撃くらうから、大丈夫かな〜、と思って」
芥川
敦
「其の地雷、異能力なんだ。私が無効化しに行くから、心配しなくても大丈夫！」
敦
芥川
「あ、でも、芥川くんには〜！家のリビングにある飲み物を〜！飲んでもらわないといけないなぁ〜！」
芥川
敦
「じゃ、！私はこれで〜、！...ちなみに、君たちの声は全て聞こえているからね、」
敦
ｼｰﾝ...
芥川
敦
〜リビング〜
敦
芥川
敦
芥川
敦
芥川
ﾎﾞﾌﾝｯ(本日2度目の煙)
敦
芥川
敦
芥川
猫の尻尾が生えていた
敦
芥川
敦
芥川
敦
芥川
敦
太宰
太宰
国木田
太宰
太宰
芥川
敦
芥川
敦
芥川
敦
芥川
敦
芥川
敦
芥川
〜それから30分ほど、この様な会話を続けた〜
芥川
敦
芥川
芥川が敦の上に馬乗りになる
敦
敦
敦
芥川
敦
芥川
敦
芥川
変な所できってしまい申し訳ございません！
すぐ続きだすんで許してください
では！さよなら〜！！
コメント
3件
(；－ω－)ｳｰﾝまた目覚めた 文ストもう1回みてこようかな いや猫って！最高ですね？！天才ですねリン様！！コメント失礼しました！
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