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3 - 一次創作

♥

100

2023年05月04日

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かなー!
こっちおいでよ!

香菜

待ってよ、そー!!

幼稚園で、私達は 追いかけっこしていた

香菜

あー!ずるいよー!

しょうがないなぁ…
ほら、はんぶんこ!

香菜

ありがとう!

奏がくれたドーナツを食べた。 甘くて美味しい 甘いものって魔法だよね!

あ!香菜っ、危ない!

いきなり奏がそう叫ぶ

投げられたのがわかる

グチャっと音がした

トラックが奏を引きずったのが 分かるのに数秒たった

香菜

そ、奏っ!!!!

か…な……
い…ま……まで…

あ…り……が……と…

すぐ消えてしまいそうな声。 思わず泣いてしまった。

香菜

バカ……ッ!!

香菜

奏のバカ!バカッ!
バカーッ!

香菜

私なんか庇わなきゃ
良かったのに!

香菜

奏の人生もっと
長続きしたはずなのに!

香菜

うわあぁああんっ!

その後、誰かが救急車を 呼んだけど、もう…

これは私の忘れられない 事件になったのだった。

そんな最悪のことを 思い出しながら、私は ホットミルクを飲み干し、 ため息をつく

香菜

最悪の事件だったな…

奏。私の友人だ

亡くなってしまった奏のことを 今でも思い出すことがある

思い出すたびに、あの子の分まで 生きようと思えた。

でも、奏には残って 欲しかったなあ

私の友人で大切な人、奏。

そんな奏のことを 思い出しながら、私は ホットミルクを作り始めた

あれは確か、8月に起きた 最悪の事件。

思い出しながら ホットミルクを作った

最初から読むと、なんと 繋がっています

ぜひ、最初から 読んでくださいね!

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コメント

2

ユーザー

幼い頃からそんな経験をして…辛かったんだろなぁ…

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