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注意
この作品はリトルナイトメアの 作者の妄想、自己解釈による 二次創作物となっています。
解釈違いがあるかも知れません。 ご了承ください。
そして、この作品は リトルナイトメアシリーズの ネタバレを含みます。 (特にリトルナイトメア2)
まだゲームをプレイしていない方、 実況を見ていない方は ブラウザバックお願いします
つまりこの作品の物語は リトルナイトメアのストーリーを 理解しているという前提で 進んでいきます。
あと、この物語には かの有名なリトルナイトメアの世界 ループしてる説を 色々な場面で使用します。
ループする起点である モノとシックスが物語終盤で 手を離すシーンは シックスが離した説と モノが離した説がありますが、 その説に至っては派閥があるので どっちも使用しようと思います。
どっちの説を先に使うかは、 気分次第です
では、物語へ。
シックス
モノ
モノ
シックス
モノ
僕はその日、電波塔で シックスに、裏切られた
モノ
わからなかった。 僕には。
シックスが僕の手を離した理由なんて
モノ
それから後のことなんて 覚えていない
気がついたら、僕は ”あの”森の中にいた。
モノ
モノ
モノ
モノ
モノ
モノ
モノ
モノ
モノ
モノ
モノ
モノ
モノ
モノ
モノ
モノ
〜♪
モノ
モノ
ドンッ(扉を壊す音)
シックス
ドンッ
シックス
モノ
モノ
シックス
モノ
シックス
モノ
シックス
モノ
モノ
シックス
モノ
シックス
モノ
シックス
モノ
シックス
モノ
シックス
モノ
シックス
グイッ
シックス
モノ
シックス
時は進み病院脱出後…
モノ
シックス
モノ
シックス
モノ
モノ
モノ
モノ
モノ
モノ
電波塔内部にて
モノ
異形シックス
モノ
異形シックス
モノ
モノ
異形シックス
ガンッ(オルゴールを壊す音)
異形シックス
異形シックス
モノ
モノ
モノ
モノ
ガンッ
異形シックス
異形シックス
シックス、 モノに殴りかかる
モノ
モノ
異形シックス
モノ
異形シックス
モノ
モノ
ガンッ
モノ
モノ
シックス
モノ
モノ
モノ
モノ
モノ
モノ
モノ
シックス
モノ
モノ
シックス
モノ
タッタッタッタッ
シックス
モノ
モノ
モノ
シックス
モノ
モノ
シックス
タッタッタッタッ
モノ
モノ
モノ
モノ
シックス
シックス、モノに手を出す
モノ
ガシッ
モノ
モノ
シックス
モノ
モノ
シックス
シックス
シックス
モノ
シックス
モノ
モノ
シックス
シックス
シックス
モノ
シックス
モノ
モノ
あぁ、またこうなのか…
結末は変わらない…
シックスが言った、 『自分のためになってない』 という言葉が…
僕には理解できなかった…
本当は、こうやってシックスと 出会う時まで時間がさかのぼったこと
今回が初めてじゃないって…
モノ