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♡400以上にしたいやつ (は

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♡400以上にしたいやつ (は

17 - 嫉妬深いのは萌えるやん....(?)

♥

226

2020年12月29日

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こんちゃ

前だした 詩流が瑚緑瑠宇推しみたいな やつあげたんですけど、 第2弾がみたいという声が 多くあったので、

書いていきます!

それではどぞ

これは俺が入っている あるグループでの撮影が あった日だった

今回は色んな組み合わせでの 撮影で俺は黄色い俺より 背が低くて顔立ちが可愛らしい 瑠宇と組になり撮影に なっていた

カメラマン

はい、じゃあ2人とも
抱き合ってもらおうかー

詩流

ぁ、了解っす

カメラマンに指示されたように 瑠宇に抱きつこうとした

__が, それは何故だかすること無く 詩流の元から1つ 距離を置いた瑠宇

詩流

ぇ、瑠宇ちゃん?

意味も分からず 間抜けな声が出る

瑠宇

ッ...や......、、

と、わかりやすく、 引きながら言葉を濁らす

詩流

カメラマンさん待たせたら
撮影時間伸びるで。

と,スムーズに撮れるよう 促すと渋々詩流に抱き着いてきた

カメラマン

お、いーね、

カメラマン

はい、じゃあ何枚がとりますー

――何枚か組ごとで 写真を取り終わりリーダーの 七々こと俺の彼女が、 スタッフと話してる間休憩 となった

そして目の前で起きていることに し にかけている()

瑠宇

瑚緑ちゃん...暑い...、

瑚緑

......僕は寒い

そう、正しくこれは ハグ だ

しかも,そんなかわいい事を 俺の目の前で

か " 〜ッ ! こりゃやべーよ、!()

瑠宇

もう!瑚緑ちゃんだって
七ーくんとギューしてたくせに!

その一言に瑚緑の抱きしめる手が ピクッと動く

瑚緑

は?それは別の問題でしょ。
てか僕瑠宇くん以外どうでもいいと
思ってるし.

と,明らかに怒りを見せている瑚緑

...その問題も同じやん... 嫉妬こわ...、、 まぁ、俺には得でしかないから いーんやけど

瑠宇

ぃゃぁ、、ぇ、ぁ、
ちょっ...!!

瑚緑

......

瑠宇の驚いたかのような声が 響いたと思えば瑚緑が 瑠宇の身体を触り始めた

詩流

ッブッッ...!!!

しまった...、 予想もしてなかった事のせいで 飲んでいたコーヒーを思いっきり 吹いてしまった

それにびっくりした2人と 周りのメンバーが一斉に こちらを見る

あの二人以外のメンバーからは, 大丈夫かと声が上がった が、

瑠宇

詩流くん汚い......

瑚緑

ねぇ、瑠宇ちゃんに
かかったらどーしてくれんの、?

詩流

ごめんて...

詩流

その前にちょっとは
心配してくれてもいーやん..

相変わらず俺には 冷たいやんな....()

しばらく経ち, 扉を開けて入ってきたのは 俺の彼女

七々

みんな待たせてごめんね~!

七々

もう,終わったらしいから

七々

スタッフさんに挨拶したら
帰って大丈夫だよー!!

かぁ〜ッ やっぱおれの彼女はできた子やなぁ

瑚緑

じゃ、お先に~

瑠宇

ぇ、ちょ....

そういい元気に立ち上がった 瑚緑は瑠宇の手を引いて 一目散に個室を出ていった

七々

あの2人なんだかんだ
仲良いよねぇ〜

よかったよかった〜 と 可愛らしい笑顔を見せる おれの天使 ((

七ーくん、 仲良いだけじゃないんよ!! あの二人付き合っとるんやで!! てくそ言いたかったけど, 彼らの口から聞けるのを 待とうと言葉をのみこんだ

七々

智くんたちも
帰ったか〜

詩流

あれ、気づかんかったわ

いつの間にか残りの 2人もイチャイチャしながら でていったようで, 残っているのは 俺たちだけになった

七々

俺ちょっとスタッフさんに
伝えないといけないんだけど....

詩流

ぁ、待っとるよ

七々

ありがと

彼が俺たちのためにも 頑張っていることは知っているため, 彼にこれ以上の負担をかけないよう 彼にペースを合わせる

まぁ,結局のところ 推しCPより 自分の彼女が1番可愛いんよな()

思ってたんと違う😐(

リク下さったのにすいません😢

悔しいのでいつかまた 書きます💪

それではまた〜

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226

コメント

12

ユーザー

最後、私「分かるわ〜」((なんで分かるんって感じでしたね。(全くいらない情報)

ユーザー

ブクマ失礼します!

ユーザー

最高です!ありがとうございます!

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