こんちゃ
前だした 詩流が瑚緑瑠宇推しみたいな やつあげたんですけど、 第2弾がみたいという声が 多くあったので、
書いていきます!
それではどぞ
これは俺が入っている あるグループでの撮影が あった日だった
今回は色んな組み合わせでの 撮影で俺は黄色い俺より 背が低くて顔立ちが可愛らしい 瑠宇と組になり撮影に なっていた
カメラマン
詩流
カメラマンに指示されたように 瑠宇に抱きつこうとした
__が, それは何故だかすること無く 詩流の元から1つ 距離を置いた瑠宇
詩流
意味も分からず 間抜けな声が出る
瑠宇
と、わかりやすく、 引きながら言葉を濁らす
詩流
と,スムーズに撮れるよう 促すと渋々詩流に抱き着いてきた
カメラマン
カメラマン
――何枚か組ごとで 写真を取り終わりリーダーの 七々こと俺の彼女が、 スタッフと話してる間休憩 となった
そして目の前で起きていることに し にかけている()
瑠宇
瑚緑
そう、正しくこれは ハグ だ
しかも,そんなかわいい事を 俺の目の前で
か " 〜ッ ! こりゃやべーよ、!()
瑠宇
その一言に瑚緑の抱きしめる手が ピクッと動く
瑚緑
と,明らかに怒りを見せている瑚緑
...その問題も同じやん... 嫉妬こわ...、、 まぁ、俺には得でしかないから いーんやけど
瑠宇
瑚緑
瑠宇の驚いたかのような声が 響いたと思えば瑚緑が 瑠宇の身体を触り始めた
詩流
しまった...、 予想もしてなかった事のせいで 飲んでいたコーヒーを思いっきり 吹いてしまった
それにびっくりした2人と 周りのメンバーが一斉に こちらを見る
あの二人以外のメンバーからは, 大丈夫かと声が上がった が、
瑠宇
瑚緑
詩流
詩流
相変わらず俺には 冷たいやんな....()
しばらく経ち, 扉を開けて入ってきたのは 俺の彼女
七々
七々
七々
かぁ〜ッ やっぱおれの彼女はできた子やなぁ
瑚緑
瑠宇
そういい元気に立ち上がった 瑚緑は瑠宇の手を引いて 一目散に個室を出ていった
七々
よかったよかった〜 と 可愛らしい笑顔を見せる おれの天使 ((
七ーくん、 仲良いだけじゃないんよ!! あの二人付き合っとるんやで!! てくそ言いたかったけど, 彼らの口から聞けるのを 待とうと言葉をのみこんだ
七々
詩流
いつの間にか残りの 2人もイチャイチャしながら でていったようで, 残っているのは 俺たちだけになった
七々
詩流
七々
彼が俺たちのためにも 頑張っていることは知っているため, 彼にこれ以上の負担をかけないよう 彼にペースを合わせる
まぁ,結局のところ 推しCPより 自分の彼女が1番可愛いんよな()
思ってたんと違う😐(
リク下さったのにすいません😢
悔しいのでいつかまた 書きます💪
それではまた〜
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コメント
12件
最後、私「分かるわ〜」((なんで分かるんって感じでしたね。(全くいらない情報)
ブクマ失礼します!
最高です!ありがとうございます!