dnq
mfく〜ん.ᐟ速く速く〜.ᐟ
mf
ちょっ……dn……って、屋根の上……?!
dnq
えっと……えっとぉ~……
dnq
あ.ᐟmfくんに頼み事があるの.ᐟ
mf
頼み事?
dnq
そぉ.ᐟ
dnq
ここで僕とね、
心中してくれない?
mf
え?
dnq
ぁ、やっぱ聞かなかったことにし……
mf
いいよ
mf
でもさ、dn……ひとりぼっちにしないよね?
だめだ……メンヘラ彼氏みたいになってる。
これじゃあdnに嫌われちゃうかな……せっかくの機会なのに……
dnq
しない。絶対にmfくんと死ぬ。
mf
…….ᐟ
mf
良かった……。じゃあ最後に残した事……とか、無い?
dnq
うん。シェアハウスのみんなには悪いけど、mfくんと死にたい
mf
分かった。俺もないから。死のう……
dnq
(あ、mfくんが笑った……)
mf
ほら手、繋いで。
dnq
あ、うん.ᐟ
あの日、俺らは死んだ。と言いたかった。
dnq
も、mfく……ん?
俺が置いて逝かないでと言ったのに自分が置いて来てしまった
dnはとても悲しそうで辛そうで声を荒げるように泣いていた
俺はもう動けないのだから見守る事しか出来ないんだ
バキバキに砕かれたメガネをdnは手で握っている
車椅子のdnはメガネに涙を染み込ますように泣いた
その様子を俺はただ表情もなく見つめていた
dnq
ぁぐっ……う゛ぅ゛ッ、
声を抑えているのにdnの顔だけは濁っていて少し悲しくなった。






