コメント
2件
ブクマ失礼します!
続き楽しみにしています
主
主
主
主
主
主
主
主
ころん
るぅと
莉犬
莉犬
莉犬
ころん
るぅと
るぅと
ころん
莉犬
るぅと
ころん
莉犬
ころん
るぅと
ころん
莉犬
るぅと
ころん
莉犬
るぅと
ころん
莉犬
莉犬
莉犬
るぅと
ころん
莉犬
ころん
るぅと
莉犬
莉犬
莉犬くんどんな魔法使うんだろうww
莉犬
莉犬
あ、やっぱり……
凄い、雰囲気がガラッと変わった、
莉犬
莉犬
莉犬
ころん
るぅと
ころん
莉犬
莉犬
ころん
莉犬
ころん
るぅと
莉犬
ころん
莉犬
るぅと
ころん
莉犬
るぅと
莉犬
ころん
僕って幸せ者だな、こんな強いくて優しい人達が仲間なんだから、
ころん
ころん
莉犬
るぅと
ころん
莉犬
るぅと
ころん
もうそろそろ聞いていいかな、
ころん
莉犬
るぅと
るぅと
るぅと
ころん
るぅと
莉犬
るぅと
ころん
るぅと
ころん
莉犬くんも辛い過去があったけど、 るぅとくんも……
るぅとside
これは6年前の、僕がまだ8才だった時のお話です
るぅと
お父様
お父様
お父様
るぅと
るぅと
るぅと
お父様
お父様
るぅと
僕はこの時気づけば良かった、
お父様の優しさに、
るぅと
お父様
お父様
お父様
るぅと
るぅと
お父様
モブ
モブ
るぅと
お父様
僕は泣き疲れて寝てしまった、
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
歩いたらきっと街に着くよね、
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
人がいる?
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
モブ
るぅと
モブ
るぅと
モブ
るぅと
モブ
るぅと
それからお姉さんは僕に沢山 愛情をくれて、とても優しくて、 本当に僕にとってのお姉ちゃんみたいな存在だった、
そこから3年、僕は11才になった、
るぅと
モブ
るぅと
モブ
モブ
るぅと
僕がこの時行かなければあんなことになってなかったのかな、
どの選択が合ってたのかな、
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
僕の目の前にはお姉ちゃんが血を流しながら倒れている姿が写った、
るぅと
るぅと
僕はあまりのショックさにその場で吐いてしまった、
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
僕は、もうどうすればいいの? ヒーローは本当に来てくれるの?
るぅと
るぅと
私は、お前の父 ロバルトだ、 この紙にはシャルロット王国の最期を書こうと思う、 まず、なぜシャルロット王国が最期になるか分かるというと、数日前、 魔王軍の四天王と呼ばれる1人が この国を3日後に滅ぼします と急に言って消えた。 そこから、我々の宝…るぅとの身を守るため、ソルト王国に住んで貰うことにした、 そして、滅ぼすと言われた日、当日 予告通り魔王軍が来た、もうそろそろ私の命もないだろう…… 最期に、この窓から見える風景を書きたいと思う、 街は焼き消され、住民は皆殺されて、 とても酷い有様である。 だが、その中で1人とても楽しそうに笑っている奴がいる、
魔王だ、…… 魔王がこっちに向かっている、 私は、この世はおかしなことで溢れかえっていると思う、 だがしかし、私にはもう時間がない でもこの紙を見ているお前が、るぅとがこの世界を救っていることを私は期待している、 P.S 最愛なる息子へ
るぅと
疑問だらけだった僕の頭は 1つのパズルのように 綺麗に組み立てられた、
るぅと
るぅと
僕は謎だらけで何が起きていたのか 分からなかった、
モブ
モブ
え!?なに!?何が起こっている…の
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
モブ
るぅと
モブ
るぅと
るぅと
モブ
るぅと
るぅと
モブ
るぅと
お姉ちゃん……
るぅと
モブ
モブ
モブ
モブ
るぅと
モブ
るぅと
モブ
るぅと
モブ
るぅと
るぅと
モブ
るぅと
そこから、僕はオークションで売られた、
だが、僕はすぐに買って貰えた
それは魔力量が多くて、光属性という 珍しい体質だったからだ
だが僕は勘違いしていた、
貴族達は僕みたいな魔力のある部下が欲しいのだと思っていた…
でも違った。 貴族達は性奴隷や、ストレス発散の サンドバッグが欲しかっただけだった
僕は売られてから4年間 ずっと、売られては買われの繰り返しだった、そのせいもあって 人間が信じれなくなったんだ、
るぅと
るぅと
るぅと
莉犬
ころん
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
るぅと
るぅと
るぅと
ころん
るぅと
ころん
莉犬
ころん
るぅと
莉犬
ころん
ころん
るぅと
莉犬
ころん
ころん
るぅと
るぅと
莉犬
莉犬
莉犬
ころん
莉犬
ころん
莉犬
ころん
ころん
やっば、ずっと12だとおもってた〜
莉犬
莉犬
るぅと
莉犬
るぅと
ころん
るぅと
るぅとくんの過去をしれて、 改めて自己紹介をして、 僕達はまた1歩絆が深くなった気がする
主
主
主
主