ドンッ
??
あっ。すみません
??
大丈夫ですか?
○○
こちらこそすみませn…
○○
えっ?
そこには浴衣を着たユンギ先輩がいた
ユンギ先輩
あれ?どこかで見たような…
ユンギ先輩
あ、俺の後輩かw
○○
あぁぁ
○○
ごっごめんなさい!
ユンギ先輩
許さねぇ
○○
えっ
ユンギ先輩
嘘だよばーか
○○
馬鹿だなんて言わないでくださいよ!
ユンギ先輩
ごめんごめん笑
その時、人混みが2人の間にグイグイ押し寄せてきた
私はとりあえず押されながらもお辞儀をしておもわず手を振ってしまった
するとユンギ先輩も手を振り返してくれた
○○
(えっ?今振り返した…?)
○○
(/// ^///)
友達A子に手を掴まれながらそのまま歩き空いてる場所をようやく見つけた
友達A
はぁー
友達A
やっとここまで来たねー
友達A
おつかれ!
○○
あ、うん…
私はユンギ先輩とはぐれてしまいちょっと寂しかった。
友達A
ちょっと私疲れてめっちゃお腹減ったから食べ物買ってくるね!
友達A
場所とっといてね!
○○
うん!わかった!気をつけてねー!
そして友達A子は食べ物を買いに行って私一人になった。
すると隣に誰が座ってきた。