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ママ
私の中の1番古い記憶は 母に言われたこの言葉だ
ママ
ママ
当時5歳だった私は こののような言葉を言われるのが 日常になっていた
私
ママ
私
私は母に言われたとうりに 自分の部屋に戻って 朝まで空腹を我慢していた
私
私
私
私
私は母に言われる度に自分の部屋で 自分を傷つける 言葉を何度も繰り返していた
私
私
朝
ママ
私
ママ
私
ママ
私
母と父は共働きでした
ママ
私
この時だけ母は私に笑いかけて来て くれました。
私
私
保育園では友達もおり 楽しい思い出が多かったです
ママ
私
仕事を終えた母が迎えに来てくれました
ママ
私
ママ
私
自宅に到着
ママ
私
ママ
物を叩きつける母
私
ママ
私
家の中は地獄でした
私は母に嫌われたくないと思い 母に好かれるように頑張っていました 何を言われても母が好きだったので 悲しいけど我慢していました
私
ママ
私
母がお風呂から上がるとご飯を食べ 食器を片付け お風呂に入って寝る っと言う生活を送っていました
私
ママ
私は自室に戻り 絵本や人形で遊んだ後に 眠りにつきました。
幼稚園の事はこの様な話しが 繰り返されているので つづきは小学校からの話し からさせていただきます。
もしよろしければ 話の最終話まで見ていただけると 嬉しいです。 感想・いいね して頂けると嬉しいです。