私はお母さんが大嫌い。 お母さんも私が大嫌い。 だから私は、 家を出ることにした。 それを思ったのは お母さんと喧嘩している時だった。
お母さん
何なの❗
いつもいつもやることも
しないで❗
いつもいつもやることも
しないで❗
菜々美
お母さんこそ❗
私の言うことを聞いてくれないじゃん❗
私の言うことを聞いてくれないじゃん❗
菜々美
もう私、
家出てく❗
家出てく❗
お母さん
どうぞ。
早く出てって。
早く出てって。
お母さん
さようなら。
一生帰って来るな❗
一生帰って来るな❗
菜々美
分かった❗
文句言わないでね❗
文句言わないでね❗
お母さん
言うわけ無いでしょ❗
菜々美
じゃ❗
私は勢いよくドアを 閉めた。
菜々美
何なの❗
あのババア❗
あのババア❗
グク
誰がババアだって?
菜々美
何か文句でも❗
あっ❗グク。
ごめん。
あっ❗グク。
ごめん。
グク
気にしないで。
それよりもババアって
菜々美のお母さん❓
それよりもババアって
菜々美のお母さん❓
菜々美
ババアの話しないで❗
グクは私の幼なじみ。
グク
とりあえず家に行こ?
菜々美
どこの?
グク
俺の。
菜々美
グクって一人暮らしだったけ?
グク
行こ❗
菜々美
う、うん。
30分後
グク
ここだよ🎵
菜々美
デッカ❗❗❗❗❗❗
菜々美
お、お邪魔しまーす。






