海斗
気づけば 目で追っていて どうしようもないくらいに好きになっていた
菜穂
海斗
菜穂
私が好きな人はとってもモテるその人は私と幼馴染で 私はその人が“友達として好き“だった
ある日
海斗
菜穂
海斗
菜穂
その時は素直に喜べた でも海との時間が減っていくたびに 胸が苦しくなっていった もっとそばにいたいと思った
そして 私はいつの間にか好きになっていたのだ
海の彼女さんは私たちより一つ年上で大人びて、とっても可愛くて美しい
すみれ
菜穂
すみれ
菜穂
お花みたいな素敵な笑顔 ずっと見ていたくなる
菜穂
菜穂
菜穂
菜穂
ピンポーン
菜穂
菜穂ちゃんは顔が辛い時などにかわるよ!
海斗
菜穂
海斗
菜穂
海斗
菜穂
本当はこんな話聞きたくない 苦しくなるから
海斗
菜穂
海斗
菜穂
海斗
海斗
すみれ
海斗
菜穂元気なかったなー 大丈夫かな? 病気じゃなかったらいいんだけど 心配だ
すみれ
海斗
すみれ
海斗
俺ったらすみれとデートしているのになんで菜穂のことを心配しているんだ?
ミケねこ
ミケねこ
ミケねこ
ミケねこ
ミケねこ
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