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これは本当にある 私達家族の物語
あなたはこの時どう行動しますか。
私
ママ
私
ママ
私
パパ
私
パパ
私
パパ
私
パパ
私
ママ
私
この時はとても幸せ ”だった”。
お母さんがしている仕事はお父さんの仕事の手伝いみたいなものだ。
仕事から帰ってくるお母さん
ママ
私
ママ
私
ママ
私
ママ
ママ
私
ママ
私
ママ
私
ママ
私
私はこの愚痴を毎日聞いてる気がした。
お母さんがこの仕事を初めて 約1年半くらい経ちました。
私はお母さんとお父さんの喧嘩が増えたことに気がつきました。
このことを私はお母さんに相談されるばかり。
私は思った。
それはお母さんが自分の仕事でのストレスをお父さんに当たってるだけなのでは、、?と、
私は言いました。
私
ママ
私
ママ
私
私か言ったことは全て違うと言うお母さん。
お母さんとお父さんの喧嘩は段々ヒートアップしていき、、
私はその怒鳴り声を聞くばかりだった。
私はそれが嫌だった。
あんなに幸せだった日々。
それがもう、なくなって、
学校終わりにはいつも部活がある
私
友達
私
友達
私
私はラケットを取り家に帰った。
パパ
パパ
お父さんはキャリーバックを持ち玄関の前に立っていた。
私
私の鼓動は段々とズキズキよりかももっと深く、突き刺さるような痛みだった。
も、もしかしたら
夢にも思ってないことだった
パパ
私
パパ
パパ
私
私
私
泣くな。
泣くな。
パパだって辛かっただろうに。
私がないてどうする?
1番泣きたいのは、パパじゃんかよ、
でも、
離れるのは嫌だ……
ポロ…
私
私
私
パパ
ぎゅっ。
パパ
あ、
パパが泣いたとこ初めて見たな。
この時胸が苦しくて息ができないほど悲しくて…辛かった。
もう、あの幸せな頃には戻れない。
パパ
パパ
私
パパ
私
パパ
パパ
パパ
パパ
パパ
パパ
私
私
私は引き止めることが出来なかった
私はもうパパが戻ってこないと思いつつ、ママから離した。
パパ
ついに出ていってしまった。
私は喋ることなく涙しか出てこなかった