作者(鍵🗝️)
作者(鍵🗝️)
作者(鍵🗝️)
病み要素有り
死ぬ(ガチ)発言まで有り
捏造いっぱい有り
監督生有り (ユウで統一) (男の子です)
作者(鍵🗝️)
作者(鍵🗝️)
作者(鍵🗝️)
監督生
監督生
監督生
監督生
監督生
監督生
監督生
朝、教室にて
監督生
エースa
エースa
エースa
監督生
また、グリム、僕はグリムじゃないし、愚痴聞くための機械じゃないのに
エースa
放課後、学園長室にて
監督生
学園長
学園長
監督生
学園長
まただ
学園長
グリムに言ってよ
嗚呼、やっぱり生きづらい
そんなある日、僕は見た
ケイト
いつも、笑顔なケイト先輩の裏の顔
監督生
僕と同じで偽物の笑顔のケイト先輩
ケイト
監督生
ケイト
監督生
作り笑顔を辞めると先輩は、ビックリして、 でもすべて理解したような
そんな感じだった
僕達はそれからちょくちょく会うようになった
ケイト
監督生
笑顔の練習会という名の素の僕たちでいるための時間
お互い、どうして、なんて聞かず、
ただ、その間に秘密はなかった
互いに聞かないけど、聞かれたら答えようくらい
監督生
ケイト
もし聞かれてもいいよう、顔死んでるのに、声ハイテンション
聞いても、先輩のマジカメとしか思わないだろう
ある日の夜
僕は、グリムの目を盗み
ケイト先輩は、リドル先輩とトレイ先輩の目を盗み
いつものところへやって来た
監督生
ケイト
ケイト
監督生
監督生
監督生
ケイト
面白いなーなんて思いながら表情筋は動かない
監督生
ケイト
ケイト
監督生
一週間後
監督生
監督生
監督生
ダッ
地面を蹴りあげる
この世から、今度こそ、さようなら
これでまた異世界にトリップは洒落にならない
なんて思ってた
ケイト
ケイト先輩に見つかるまでは
ケイト
なんて手を捕まれた
監督生
ケイト
そこからはあっという間
気づいたら、僕がまた地面に足をつけ、 ケイト先輩が宙を舞ってた
立場逆転だ
ハーツと監督生
監督生
監督生
エースa
デュース
監督生
リドル
監督生
リドル
リドル
監督生
トレイ
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