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第三十五話 たった一人で戦い続ける者達16
五百年眠っていたNakamuは 体を動かすことも大変だったので
会議はNakamuが眠っていた部屋で 行われる事になった
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
Nakamu
Nakamu
Nakamu
きりやん
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
きんとき
きんとき
きんときの言葉に Broooockは小さく視線を逸らした
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Nakamu
Nakamu
Nakamu
きんとき
きりやん
Nakamu
うーん、と全員が腕を組む
その中でシャークんが手を挙げた
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
全員がシャークんに注目した
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
シャークん
Nakamu
Nakamu
シャークんは小さく頷く
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
きんとき
きんとき
きんとき
Nakamu
Nakamu
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークんは自分の手を見つめる
シャークん
シャークん
シャークん
その話を聞いたBroooockは真剣な顔をした
Broooock
シャークん
Broooockはシャークんが ダメだと思うこと
いやだと思ったことの見解を説明した
Broooock
Broooock
シャークん
きんとき
Broooock
少し沈んでいた 場の空気が和やかになる
みんなは少しだけ ほっとした雰囲気に包まれた
きんとき
きんとき
きんとき
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
シャークん
シャークん
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
スマイルはきっと失意の中で その存在を絶った
そんなことはないと 今すぐにでも伝えに行きたい
スマイルは、歴とした ワイテルズの一員なのだと
Nakamu
Nakamu
シャークん
シャークん
シャークん
きりやん
シャークん
シャークん
シャークん
Nakamu
Nakamu
シャークん
Nakamu
Nakamu
シャークん
きりやん
シャークん
シャークん
きんとき
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
きりやん
Nakamu
きりやん
きりやん
きりやん
きんとき
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
Nakamu
Nakamu
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
Nakamu
Nakamu
きりやん
きりやん
きりやん
きんとき
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
Nakamu
きりやんは呆れて見せた
きりやん
きりやん
きりやん
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
Nakamu
Nakamu
にぱっと笑うNakamuを見て きりやんは苦笑する
目の前に悪魔がいると言うのに
浄化しないといけないという気持ちに 駆られないのはなんとも不思議なものだ
きりやん
遥か遠い昔に悪魔の存在を 認められなかった若かりし神は
その存在を禁忌としてしまった
その枷が今も尚きりやんに 悪魔は浄化しなければならないという
強い固定観念を植え付けている
きりやん
すべてを決めた後にそれは襲ってくる
いつもいつも 自分で自分の首を絞めている
浅はかで、取り返しのつかない 出来事ばかりだ
きりやん
きりやんは一人俯く
その取り決めを行った時の気分は 爽快だった
煩わしい出来事が一掃できたのだ
この先も後悔などないと思っていた
だが進化し続けるこの世界では 神が定めた禁忌は忘れ去られ
更には神さえも 忘れ去られようとしている
きりやんは首を振った
今はそんなことを 考えている場合ではない
きりやん
きんとき
きりやん
きりやん
きりやん
Broooock
きりやん
Nakamu
Nakamu
きりやん
きんとき
きりやん
きりやん
シャークん
きりやんはスマイルが持っていた地図を Nakamuが寝ているベッドに広げる
町を指差して
それから地図をなぞり ある一点で手を止めた
きりやん
きりやん
きんとき
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
Nakamu
Nakamu
きりやん
きりやん
Nakamu
きりやん
きりやん
Nakamuは小さく視線を落とした
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
きりやん
きりやん
Broooock
Broooock
Broooock
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
目を閉じて考え始めたきりやんは
時間がかかりそうだと言うので 一旦彼は放っておいて
Nakamuは身体を動かすための リハビリを始めた
Broooock曰く 一週間は動けないらしいので
スマイル捜索活動は それ以降になりそうだ
スマイルが寝ている部屋には 常にシャークんがいた
まるで番犬のようにその傍を離れない
それを見たきりやんは シャークんに衝撃的な言葉を告げた
きりやん
シャークん
きりやん
きりやん
と言いながらきりやんは
スマイルの傍で寝転がる 犬や猫や鳥やアレイに指をさす
きりやん
きりやん
シャークん
きりやん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
小さくため息を付いたシャークんを見て きりやんは苦笑した
きりやん
すでに何をおいてもシャークんは スマイルを優先しているように見える
今こうしてスマイルのペットたちと共に この部屋にいるのも
その害だと言えるだろう
それを害と認識しないのであれば それはそれで良いだろう
彼がやりたいことをやればいい
それに今はスマイルを捜索するために シャークんの感知能力が頼りだ
スマイルに集中してもらうほうが いいかもしれない