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︎︎
……
︎︎
彼とは…どこかであったことがあるような気がした
︎︎
︎︎
hr
あ！___！
︎︎
…hrくん
︎︎
(なんでなんだろう)
︎︎
(どんなに考えても彼との記憶は無い)
︎︎
(記憶喪失にはなってないし…)
︎︎
︎︎
︎︎
︎︎
tt
どうや！ここの絶景スポット！
tt
ここに今度はjpを誘おうと思っててな…！
︎︎
へ〜…
tt
…素っ気ないなぁ
tt
“no”さん
︎︎
︎︎
no
そんなのいいじゃないですか笑
no
だって僕たち最近あったばっかりですよね？笑
tt
まぁな笑
no
…でも、確かにここは綺麗です
no
見たことあるような気もしますけど…
tt
noさんが先に見つけてたってこと？
no
そうかもです笑
tt
それは有り得んわ！
tt
俺が先や！
no
なんで張り合ってるんですか笑
no
確か、ここは…
no
“hr”くんがよく居た場所ですもんね…
tt
…え？
no
…あれ？
no
(hrくん…？)
tt
…ここ、最近まで立ち入り禁止やったはずやで？
tt
どうやって来たん？
no
…ここはhrくんがよく居て…僕は…
no
彼を…確か…
hr
『noさん…』
hr
『見つかっちゃったか…』
hr
『ねぇ、お願い』
hr
『ここのことは俺達の秘密にして欲しい…』
no
『しょーがないですね…』
no
『…まぁ、彼のことも秘密にしておきますよ』
hr
『…ありがとう笑』
︎︎
︎︎
tt
…noさん？
no
…僕、急用を思い出しました！
tt
え？
no
…彼に伝えないと
︎︎
︎︎
memories remembered_
︎︎
︎︎
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