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ええええ衝撃の結末…これを聞いたきょーさんは何を思ったんでしょう…(;´Д`)
主
金豚きょー
ぺいんと
赤色の彼をきつくきつく 抱きしめて彼に問う
金豚きょー
金豚きょー
ぺいんと
ぺいんと
金豚きょー
ぺいんと
ぺいんと
金豚きょー
金豚きょー
ぺいんと
金豚きょー
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
金豚きょー
ぺいんと
金豚きょー
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
金豚きょー
ぼそっと呟いた つもりだったけど
彼の耳にはちゃんと 届いてた
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
口調が乱雑になって 意味わからんことばかりを 叫んで、こんなのぺんさん じゃない、
こんな狂気に満ち溢れた彼は ぺいんとさんじゃない、
どちらかというと、 狂った____にそっくりだ
金豚きょー
金豚きょー
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
まだ寝ているはずの 彼の声
ぺいんと
遠くで寝ているはずの 彼は黒色の彼の後ろに 立っていて
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
最期、ぺんさんの整った顔は 醜く歪み、彼の整った顔は 狂気に満ちていた
この事件の後、俺らは 森の奥でひっそりと 生活していた
赤色の彼はなんとか 息を吹き返し、まだ 怪我は残るものの、 ゆっくり、そして着実に
普段の生活を取り戻していった
らっだぁ
金豚きょー
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
主
主