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ミライ
遅くなってごめんなさい
寧々
はじめます
司
どうぞ！
寧々
はぁー
口にKISSね！
寧々
ダメダメ考えただけでも死んじゃう
寧々
あー明日どうしよう
寧々
て言うか私は司のなんなの！
寧々
彼女ではないし､､､
寧々
友達？
寧々
ショー仲間？
寧々
もういいや
寧々
寝よ
寧々
ふぁー
寧々
もう朝か
寧々
準備しよ
寧々
いこ
寧々
えむはもう着いてるよね
寧々
類も居そう
寧々
司は､､､
寧々
わかんないな
司
んあれは
司
寧々ー！
寧々
うわぁ
寧々
司？
司
はっはっはー
寧々
（いつもと同じだな）
司
ワンダーステージに行くとしよう
寧々
うん
寧々
（さっきから心臓がうるさい）
司
（俺は寧々のことが好きという事をわかってしまったからな､､､）
寧々
なんなのこれ
司
ん？なにがだ？
寧々
あっいや何でもない！
司
そうか
寧々
着いた
寧々
（私は司の何なんだろう）
司
（言えたよな“好きって“）
寧々
（私は司が
司
寧々
寧々
えっなに？
司
すぅー
司
ずっと前から寧々のことが
司
“好き“
寧々
えっ
寧々
（司が私のこと好きって）
寧々
えっえむじゃないの？
司
ああ
司
俺は寧々が好きだ
司
寧々はどうだ？
寧々
､､､えっいやえっえっ（混乱）
司
後ででいい答えがでたら言ってほしい
寧々
､､､うん
寧々
えむ
寧々
今いい？
えむ
寧々ちゃんどーしたの？
寧々
あのね
えむ
うん
寧々
私司に告られた
えむ
えっ！本当！
寧々
うん
寧々
どうすればいいかな
えむ
寧々ちゃんは好きなの？
寧々
まぁ友達以上
えむ
そっかーそれは好きなんだね
寧々
えっまぁそうかも
えむ
なら答え出たんじゃない？
寧々
そうだよね
寧々
ありかとえむ
えむ
えへへ
司
るーいー
類
おやどうしたんだい司くん
司
ねっ寧々に告白をしてしまった
類
おー凄いじゃないか
類
それで返事は？
司
まだ
類
そっか
類
でも司くんなら大丈夫だよよよ
司
そうかありがとう類
寧々
司
司
なんだ
寧々
明日話をしたい
司
わかった
寧々
じゃあ午前１０時に○の◻︎に来て
司
わかった
次の日
寧々
司まだかな
司
あっ寧々
寧々
好き
司
えっ、
寧々
だから好き
司
えっいや
寧々
何回も言わせないで
司
本当なのか
寧々
うん
寧々
だから付き合ってもいいけど
司
いいのか寧々！
寧々
うん
皆さんありがとうございました
司寧々でした
司寧々の付き合った後の物語も
活動休止が終わったら描こうとおもいます！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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