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いいね1010しときました〜!!よければ結婚しよう〜〜
おれ
おれ
おれ
おれ
伏見ガク
さっきから寝ている俺の頬をペチペチと誰かが叩いている。
剣持刀也
あぁ、なんだ、とやさんか…可愛いなぁ…
だけど、なんだかいつもよりも手が小さい気がする。そして暖かい。
心做しか声も高い気がする。
…え、もしかして…ついに幼女を攫ってきたんじゃ…
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
俺が焦って起き上がるとそこには、
小さな剣持刀也がいた_
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
小さい手で4を作りながら何度目かの自己紹介をしてくる恋人が可愛すぎて、伏見はまた長いため息をつく。
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
いつもの服を着ているため彼の服はダボダボだ。
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
小さくなった彼の服を脱がすと、昨日伏見が付けたキスマークがくっきりと着いているのが見えた。
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
ため息をつきながら部屋を出る。
直前、
剣持刀也
彼が伏見の服の端っこを掴んで引き止めた。
伏見ガク
そう言って頭を撫でると彼は満足そうに
剣持刀也
と答えた。
伏見ガク
剣持刀也
口いっぱいにご飯を頬張っている彼は喋れないようだ。
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見の流すような受け取りに彼は不満を感じたようだ。
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見は彼の可愛さに度肝を抜かれたようで、何を呼びかけてもうんとしか言わない。
剣持刀也
それでも小さい剣持は満足したようだ。 どんどんご飯を食べ進める。
伏見ガク
すっかり限界オタク化した伏見は剣持を見る度に悶えているようだった。
剣持刀也
伏見ガク
時計を見ると2時。このくらいの歳の子にとってはお昼寝の時間なのかもしれない。
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
お昼ご飯も食べて一緒に遊んだふたりはすでに意思疎通ができるようになっていた。
剣持刀也
伏見ガク
ただし、伏見は何度も彼の可愛さに殺されかけていた。
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
伏見ガク
こうして2人は眠りについた。
剣持刀也
さっきから俺の頬をベシベシと誰かが叩いている。
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
小さくても大きくても、俺の恋人は可愛かった。