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コメント
5件
泣けてくる🥹 とても感動しました🥲
流石です、… 涼ちゃんと同じ辛さ味わってるから助けられるんだよね、ウンウン
投稿出来てますかね? てか200人フォロワー ありがとうございます リムるな卑怯者! リムるなぁァァ!!
とても重いです
ずっとかきたかった幽霊ぱろ
のっと恋愛 年齢操作あり グロ注意 重めのお話なので注意 そして内容ががばいかもです
結構感動的にしたかったんですが、 出来てるのでしょうか?笑
StaRt
僕の名前は大森元貴 永遠の14歳
永遠って? 年齢にコンプレックスが あるわけじゃない じゃあなんでかって?
僕はもうすでに死んでる
僕は暇だから公園に来た
大森元貴
藤澤涼架
ブランコに乗っている 小学5年生ぐらいの子がいた 女の子、?いや男の子か 今は学校の時間じゃないのか?
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
死んでから話しかけられること なんてなかったからビックリした 霊感が強いんだろう
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
痛い所をついてしまったか?
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
なにか学校で 嫌なことがあったのだろう その気持ちは凄く伝わってくる、
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
友達なんて人生で 1人しかできたことない こんな僕でも求めてくれるんだ
藤澤涼架
大森元貴
それから日が落ちかかるまで 自己紹介したり滑り台をしたりして 涼ちゃんと遊んだ
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
僕はまだ死にたての 幽霊だから触れたりできる 勿論すり抜けたりだってできるよ
涼ちゃん部屋
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
翌朝
藤澤涼架
また今日が始まった 寝たいなぁ、 このままおやすみって言いたい 夜まで耐えられるわけが無いよぉ
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
モBOO
モBOO子
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
涼ちゃんはどう考えても 無理に笑っている てか今の小5ってこんなませてんの?
モBOO
モBOO子
涼ちゃん以外には 僕が見えてない、 僕のせいで涼ちゃんが 気持ち悪がられてるッ、、
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
きんこんかんこん
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
モBOO
藤澤涼架
モBOO子
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
それから何年か経って 涼ちゃんはもう中学生になった
もぶ
藤澤涼架
もぶ
藤澤涼架
涼ちゃんは未だに虐められてる のろい、マヌケ、オカマ、 気色悪いだのそんなふうに言われる それにやっぱり周りには 一人で喋ってるというふうに 言われることも多かった
だから僕は居ない方がいい存在 と思ってしまうことがある でも涼ちゃんは自分が 虐められているのにもかかわらず 「大丈夫だよもとき」 「僕、もときがいないと生きれない」 と僕をやさしく守ってくれるんだ
だから僕も涼ちゃんを守る、 絶対に、
大森元貴
もぶ
藤澤涼架
涼ちゃんはなんて優しいんだろう 自分を虐めてる相手を 心配して手を差し伸べるなんて、
もぶ
藤澤涼架
もぶ
藤澤涼架
大森元貴
もぶ
大森元貴
藤澤涼架
先生
藤澤涼架
先生
もぶ
大森元貴
先生
藤澤涼架
先生
大森元貴
先生
藤澤涼架
大森元貴
もぶ
先生
大森元貴
先生
もぶ
大森元貴
藤澤涼架
先生
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
先生
大森元貴
先生
大森元貴
先生
大森元貴
先生
先生
教師の腕↓
大森元貴
先生
先生
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
父
藤澤涼架
義母
藤澤涼架
涼ちゃんの本当のお母さんは 死んじゃった、僕と出会う前に お父さんはずっと涼ちゃんに 暴力して暴言を吐いてたらしい 涼ちゃんのお母さんはずっと 守ってくれてたみたいだけど 病気を隠していて亡くなったらしい そして今は再婚している
義母
藤澤涼架
父
藤澤涼架
義母
藤澤涼架
父
藤澤涼架
僕は動けなかった、 僕は今怒り狂っている、 涼ちゃんがお前らに 何したって言うんだよ、
お願い、涼架を守ってあげて、?
大森元貴
僕の知らない人、見たことない でも、どことなく君と似ている、
大森元貴
藤澤涼架
父
義母
父
義母
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
父
義母
父
大森元貴
大森元貴
大森元貴
義母
義母
父
義母
父
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
父
義母
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
涼ちゃんは僕の後ろを見ている 僕が振り返ったらそこには あの時の女性が立っていた
☺️
微笑む顔が君とそっくりだ
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
、、、ごめんね
藤澤涼架
あなたには長生きして欲しい
藤澤涼架
もときくん?これからも 涼架を、、お願い出来る?
大森元貴
ごめんね涼架
藤澤涼架
じゃあね
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
今日は涼ちゃんのことを 引き取ってくれる 遠い親戚の人が家に来る
高校生、1人らしい
ぴーんぽーん
藤澤涼架
がちゃ
若井滉斗
若井滉斗
藤澤涼架
若井滉斗
若井滉斗
藤澤涼架
藤澤涼架
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
若井滉斗
大森元貴
藤澤涼架
俺の人生で初めてで最後の友達
若井滉斗
大森元貴
大森元貴
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
若井滉斗
若井滉斗
大森元貴
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
それから俺たちは本当の家族、 本当の兄弟のようにからし始めた
大森元貴
そろそろ俺も時間だッ、
若井滉斗
藤澤涼架
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
藤澤涼架
大森元貴
若井滉斗
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
若井滉斗
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
藤澤涼架
若井滉斗
若井滉斗
若井滉斗
藤澤涼架
若井滉斗
若井滉斗
ふふっ笑
ナデナデ
これからもがんばって生きて
僕たちはずっと見守ってるから
泣きすぎて聞こえてないみたい笑
そうですねっ笑
大森元貴
藤澤涼架
若井滉斗
うーん なんか物語をちっちゃくした みたいですな笑