テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
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俺はある日変なアプリをインストールした
催眠アプリ このアプリがあれば好きな人と 心地よい夢の世界へと誘います また、リリース記念として期間限定で 思い浮かべた人を遠隔で催眠をかける ことができるキャンペーン実施中
ここ数日欲が高ぶっていたため 即ダウンロードした
朝陽
俺は試しに幼なじみであり 同じクラスで人気の彩音を思い浮かべた
相手を思い浮かべたらどんな事を したいのかされたいのかを明確にすると 催眠にかかりやすいです
朝陽
朝陽
俺はエロ漫画で見るような事を したいと思った
妄想したがなかなか変化が見られない
試しに彩音にメールを入れてみた
朝陽
彩音
彩音は慌てた様子だった
彩音
普段は学校で会えるから下校してから 会うことなんてなかったのに
まさか本当にアプリの効果があるのか!?
半信半疑になりつつもメールを返す
朝陽
彩音
そしてついに部屋に呼んでしまった
朝陽
朝陽
変なことするかどうかはアプリの効き具合によるんだけど…と思いつつ
なかなか彩音が反応しないから 心配になり軽く肩に触れた
その瞬間
彩音
彩音はとろけた表情で俺の方を見た
舌を出して目がハートになりそうな勢いで これがメス顔というやつなのかと 考えながら催眠にかかったことを理解した
朝陽
彩音
これは完全にメロメロだった
催眠にかかっているとはいえ 本当にヤッてしまってもいいものか…
催眠をかけられた相手はその間の記憶が 曖昧になります
朝陽
考えている間でも彩音は俺に べったりくっ付いている
俺はズボンを脱いで俺のブツを 彩音の顔近くに寄せた
朝陽
そう言うと彩音は本当に舐め始めた
朝陽
本当に舐めているという驚きと もっとヤリたい事が思い浮かぶ
朝陽
こんなことが本当に現実で起きていることに衝撃的だかそれよりももっと 気持ちいい事がしたい
朝陽
彩音
彩音
めっちゃゾクゾクする
朝陽
朝陽
彩音
少し雑に入れてしまったかもしれないが 催眠がかかっているし 何よりも気持ちいいからいいよな と言い聞かせる
彩音の中は暖かく気持ちよかった
あとは俺が気持ちよくいけるように 彩音の胸を鷲掴みして激しく突いた
彩音
朝陽
朝陽
朝陽
彩音
彩音
俺は無我夢中でいくまでやった
朝陽
朝陽
朝陽
彩音
これはずっと俺のオナホとして 催眠が使えるかもしれないと思った
朝陽
彩音