𝑴𝒊𝒏𝒆𝒄𝒓𝒂𝒇𝒕で102分の作業と いふたんとり様の生誕祭壇作業 してきましたでぇっ!!!!!!!
𝑌𝑜𝑢𝑇𝑢𝑏𝑒を見てたらネタ☆が入ってきたので そのネタ☆をかきます
俺の好きな人はクラスの人気者。 よくみんなに 好き っていわれてる。
もちろん好きな人なんだから 俺もその人のことが大好きだ。
桃.
赤
桃.
桃.
桃.
赤
そう、俺の好きな人の名前。 いふ 。
まろ というのは、 いふ のあだ名である。 おれも仲はいいから まろ って呼んでるんだ。
しかも まろ と俺は席が隣。 それに毎回 まろ と俺は席が近くなるんだ。
赤
桃.
赤
桃.
赤
桃.
赤
桃.
なんだかんだがあーだこーだになってお昼。
桃.
赤
桃.
桃.
桃.
赤
桃.
赤
青,
桃.
青,
桃.
青,
桃.
急に好きな人からバッグハグされたときの むねのどきどきってやばいよな…
まぁそんなに好きな人を待たせるわけにも… ってことでりうらを置き去りにしていきます
桃.
青,
桃.
青,
なにか悩み事をしているかのような瞳。 その目を俺が見逃すわけがなかった。
桃.
青,
桃.
そんなに聞きすぎると まろ にもよくないし。 プレッシャーになってもっと考えても困る。
そのままいつのまにか下校の時間になってて。 俺と まろ は帰り道は反対だから。
いつも一人で帰ってる。 りうらと まろ は帰り道が同じ。
桃.
なにか、 まろ と誰かが話している。
もぶおんな
もぶおんな
どうやら告白のようだ。 まろ の返事を俺は待っていた。
…俺は何をしているのだろうか。
その後、俺の耳に衝撃の言葉がでてくる。
青,
桃.
そこから俺は走って走って走った。
桃.
桃.
気持ち悪い。 とっても不快。
桃.
そのまま俺は倒れるようにベットで寝た。
そこから○年後。 いつの間にかもう卒業。
俺は告白する。 でも、どうせ無理だってわかってる。
ならば当たって砕けて まろ を忘れたい。
桃.
桃.
青,
どうせ取られるってわかってるなら。 どうせ断られるってわかってるならば
桃.
そこから10年後。 すっかり まろ は俺のことが好きになった。
桃.
青,
桃.
青,
桃.
青,
桃.
青,
桃.
青,
桃.
ぁあ、これで…、 いいんだもんねぇ?
まろ にとっても。 俺にとっても幸せなんだもの。
最初に思ったことを言ってあげる。
俺は君のことが好きだけど、 君は俺のことが好きじゃないの?
でも、今は相思相愛だよ。
青,
桃.
あはッ、あははははッッ
なんでだろ。 なんで、 りうら の事、思い出しちゃうんだろ
そっか、りうらも まろ のこと好きだった。
ごめんね。
まろ はもぅ、
俺の物だから…♡
コメント
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うわぁぁぁ(((うるせぇよばか。 まさかのドロドロ系!?