夏光
凛
夏光
凛
夏光
私はそれを信じ、時々1組に話しに行っていた 2組では、前も同じクラスで仲が良かった子がいてその子とよく話すようになっていた
凛
夏光
凛
夏光
凛
夏光
凛
夏光
私は教科書を渡した
凛
夏光
夏光
昼休み、部活の件で燈に用事があって私は教室をたずねていた
凛
夏光は私に気がついたようで教科書を持って駆け寄った
凛
凛
夏光
凛
夏光
凛
凛
そういうと、凛は少女の方へ駆け寄った 確か、麻衣さんだったっけ。よく凛から話を聞いていた
夏光
夏光
私はそう思い直すと図書館に向かった
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