みぃかん
こんみぃ!
みぃかん
早速です笑笑
みぃかん
どぞ!
ボクはボクらしく生きていい
そう
勝手に思い込んでいた
ボクの名前は美香!
毎日がすっごく楽しい!
幼い美香
ままぁぁ!
幼い美香
ぱぱぁぁ!
幼い美香
ボクすっっごくたのしいよ!
母親
そう!よかったわね
幼い美香
うん!
父親
もっといろんなとこ連れて行ってあげるからなぁ!
幼い美香
やったぁ!
母親
あなた、電話よ
父親
あーちょっと電話してくるな!
幼い美香
はぁーい!
何も無い、平和な1日だった
はずなのに、
父親
はい、はい
父親
分かりました
母親
"あの人たち"から?
父親
あぁ、もうすぐ来てくれるらしい
母親
よかった、、これで楽になれるのね、
父親
あぁ、ほんとにな、
幼い美香
どーしたのー?
母親
なんでもないわ!
母親
あ!あっちにブーブーきたよー!
幼い美香
ほんとだぁ!
幼い美香
みにいっていい?✨✨
父親
いいぞ!いっしょに行こう!
母親
えぇ!そうね
幼い美香
やったぁぁ!
???
この子ですか?
母親
はい
???
分かりました、すぐに連れていきます
父親
お願いします、
???
必ず
"優等生"に仕上げます
母親
ありがとうございます
幼い美香
ままー?ぱぱー?どうしたの?
父親
なんでもないよ
幼い美香
そっか!
???
お嬢ちゃん、行こっか
幼い美香
?
幼い美香
だぁれ?
母親
いってらっしゃい、美香
幼い美香
え、?
幼い美香
ま、、まま?
幼い美香
ぱぱ、?
幼い美香
まって、、、?!
幼い美香
おいてかないで、ッ、?!
???
早く、おいで!
そして、無理やり車に乗せられそうになった
幼い美香
いや、ッ、やめてッ、!
幼い美香
まま!たすけ、!
母親
やっと、、自由ね、、
父親
そうだな、、
お母さんとお父さんは
ボクを無視して
どこかにいった
幼い美香
そ、、んな、まって、!
???
こんなことはあまりしたくないが、、
そんな言葉と共に、首にチクッとした感覚が、
体を震わせた
幼い美香
ぃ、ッ
『痛い』という間もなく
意識は薄れていった
みぃかん
こんな感じで書いていきます!
みぃかん
ばいみぃ!







