菫埜 くんへ
転生前 名前 ルイ 年齢 14歳 死因 病死 その他 ・物心が着く前にに自分の難病治療のストレスにより父が浮気した後両親が離婚し自分は母親に引き取られたものの病気の悪化により病院に入院することになった時にはもう母親からの愛情は無いに等しくその後音信不通になり鬱状態になり人生のほぼ全てを医者と自分だけの病室で過ごした。
名前 ローネ・シャルティア 身長 167cm 年齢 15歳 性別 女 性格 面倒見が良い 優しい 包容力がある 努力家 感受性豊か 優秀 一人称 私 二人称 貴方 君 お前 三人称 あの子 あの人 あの〜な子(可愛い子、元気な子等) 呼び方 呼び捨て さん付け 呼ばれ方 意地っ張り ローネ ローネちゃん ロー姉 シャル シャルティアetc… 主人公の呼び方 ルミア 主人公からの呼ばれ方 ローネ 好きな○○ 努力家な人 優しい人 友達 笑顔 平和 暗い所 運動 勉強 嫌いな○○ 自分や他人を蔑む事 無駄な争い事 得意な○○ 面倒を見る事 アクロバット 細かい作業 相談役 人を褒める事 苦手な○○ 期待され過ぎる事 弱さを出す事 階級 B 能力「私とワタシ」 能力詳細 人、動物等に変身する事が可能。 変身しているうちは能力もコピーする事も出来るが自分が知らない能力等はコピー出来ず外見だけをコピーできる。服装や身長、髪の長さ等幅広く自由に変更出来る。(良くそれを使用して遊んでる) 過去 名家の出身で転生前とは反し暖かい家庭に幸せを感じ生活していたがある日突然両親を恨んでいた相手に両親が惨殺され自分は両親が隠れるように言ってくれ地下に逃げ込んだ為幸運にも生き残れたがもうその時には父親は亡くなっいて母親に瀕死の状態の時に言われた「人を愛して愛される人になって」という言葉を胸に刻んだ。 その他 ・周りから相談を受ける事が度々ある (過去の話を聞いたりしたらよく涙腺崩壊して抱きしめている) ・周りを愛し愛されるように努力しているが故に自分自身を愛する事を忘れている(気付いていない) ・毎晩寝る前に日記を付けている(何をしたか、何が嬉しかったか等) ・夜中に両親(前世&今世)を思い出して声を殺して泣いている ・よく遊びながらルミアに読み書きを教えている
サンプルボイス 「私?私はね〜、ローネ!ローネ・シャルティア!」 「気軽にローネって呼んで大丈夫だよ〜」 「確かに運動好きだけど、流石にこれは無いって〜」 「やほやほ〜、現在○○の地雷踏んで逃走中〜」 「ヒグッ…そうなんだ…辛かったねぇ…悲しかったねぇ…もう大丈夫だよぉ…涙」 「ど、どーかな?○○の姿を元に…変身してみたんだけど…」 「そっかぁ、ありがとう、話してくれて。私は○○の味方だよ」 「だ、誰がお嬢様っぽくないだって!?酷くな〜い!?」 「母様…父様…ヒグッ…」「…前世ではお母さんとお父さんに迷惑掛けちゃったな」 「私は強くないよ…、ただ少しだけ弱くない所だけ見せてるだけだからね」 「私は!お前が一体どうしたいかを聞いているの!」 「ちがッ…私は…ルイじゃ…ッ病気じゃない…ッ」
転生前 名前 レイ 年齢 19歳 死因 事故死 その他 ・ルイの兄。 父親に引き取られ、父が再婚してからは平和に過ごしていて医者になる為に大学に入学したが横断歩道でよそ見運転をしていた車から子供を庇って死亡。 父親に引き取られてからもずっとルイの事が気掛かりだった。(シスコン)
名前 ライン・ルキウス 身長 173cm 年齢 18歳 性別 男 性格 猟奇科学者 優しい 粘着質 賢い 皮肉屋 一人称 私 二人称 君 貴方 貴方様 三人称 あの子 あの人 あの方 彼奴 あの〜な子 呼び方 くん付け さん付け ちゃん付け(ローネだけ) 呼ばれ方 ラインさん ライン先生 ルキウス ルキウス先生 etc… 主人公の呼び方 ルミアくん 主人公からの呼ばれ方 ラインさん 好きな○○ ローネ 研究 酒 煙草 読書 暗い所 嫌いな○○ 無駄 非現実的な事 得意な○○ 治療 嘘 優しくする事 苦手な○○ 笑顔 明るい所 階級 大人 能力「記憶の海」 能力詳細 対象の記憶を覗き、抜き取ったり改変することが可能。 抜き取った記憶は現実世界では貝殻の様な形で人により色や形も様々。 対象にとって重要な記憶や記憶を変えすぎたり抜き取りすぎたら 影響して自分の記憶も無くなっていく。 《例》 影響は無い 「私」→「うち」 影響が結構ある 「あの人はもう死んだ」→「あの人はまだ生きている」 過去 唯の一般家庭に産まれ物心が着いた頃には前世の妹ルイ(ローネ)を探し続け前世の様に医者になろうとしていた所、見染められ研究所の職員になった。その後ローネを初めてみた際「この子こそルイの転生した存在だ。」と確信しそれからローネに執着している。 その他 ・常に優しいが目の何処かが笑っていない ・3日寝ていない事がざらにある為クマが酷い ・気付いたら音もなく後ろに居るためよくビックリされている ・ローネとは余り話した事が無いがストーカー((観察をしている為ホクロの数や癖、仕草も熟知している。
サンプルボイス 「私の名前はライン・ルキウス、よろしくね。」 「あ、ローネちゃん、おはよう」 「ここの資料作成お願いしますね」 「この記憶は…成程ねぇ、……」 「大丈夫ですよ、たかが3日寝ていないだけなので」 「両親…ですか、えぇ、実家で元気にしていると思いますよ。多分ね」 「いいえ?私は貴方々には微塵も興味は御座いませんよ?」 「いえ…私は結構です、明るい所は苦手なので…目が疲れてしょうが無い…」 「あの子があの子で居られるように……ふふ、尽力致しますね」 「なぁ、"ルイ"兄さんと一緒にいよう?ね?」
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