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一つの布団に三人で入ってます (順番)敦芥太 (敦、太は芥との隙間がないほど密着してます)
芥川さん
ﾑｯｽｩｩｩ
敦君
ごめんって龍、
芥川さん
、、、ﾑｽｩ
敦＆太) (あ''〜、、拗ねてる可愛い〜)
芥川さん
(体中痛い、さらに長時間手錠を嵌められていた故手首が痛い、)
太宰さん
そういえば、、
龍はどっちの方が
気持ち良かった？♡(耳元)
龍はどっちの方が
気持ち良かった？♡(耳元)
芥川さん
そ、、れは、
太宰さん
ここで沢山
トントンしたでしょ？
(芥川さんのお腹を撫でる)
トントンしたでしょ？
(芥川さんのお腹を撫でる)
芥川さん
ﾋﾟｸｯ、
触れないで、ください、///
触れないで、ください、///
太宰さん
照れちゃって♡
敦君
ｼﾞ-ｯ
(色白で綺麗、、首細いなぁ)
(色白で綺麗、、首細いなぁ)
敦君
ﾁﾞｭｯｯｯ(首を吸う)
芥川さん
い''ｯｯ、、！
芥川さん
貴様、何しt、
太宰さん
ﾁﾞｭｩｩｯｯ
芥川さん
ひぃ''っ、
敦君
ふぅ、、綺麗に付いた、
太宰さん
やはり色白の君には
紅も似合うね
紅も似合うね
芥川さん
なっ、、
芥川さん
痛い故辞めて頂きt、
太宰さん
ﾁﾞｭｩｩｩ
芥川さん
い''っ''、、たいです、！
芥川さん
やめてください！///
太宰さん
うーん、
太宰さん
敦君 ﾁｮｲﾁｮｲ))
敦君
なんです？ｽｽｽｯ
芥川さん
(僕に聞こえないよう話している＝嫌な予感＝''死'')
芥川さん
(逃げよう、)
太宰さん
これ媚薬盛ったら拒否されないと思うんだけどどう思う？ｺｿｺｿ
敦君
同感ですが僕抑えれないかもです ｺｿｺｿ
太宰さん
その時はもう一回戦いこうじゃないか ｺｿｺｿ
太宰さん
ねぇ龍之介？♡ﾁﾗｯ
芥川さん
無理です、！離してください！僕は帰ります！
太宰さん
帰すわけないでしょ
太宰さん
それに、、上体起こせないのにどうやって帰るのかな？ﾆｺｯ
芥川さん
、、、少しはヤりすぎた事へ詫びようと思わぬか？
太宰さん
うん、全く思わない
敦君
(太宰さん、、僕も思わないけど即答なんだ、)
太宰さん
私、逆に謝って欲しいのだよ？
芥川さん
、、、は？
太宰さん
だって元々容姿端麗な君が
あんなに乱れてたら男の
理性が保つ訳ないじゃない
あんなに乱れてたら男の
理性が保つ訳ないじゃない
太宰さん
おかげで体力が削られたではないか
芥川さん
っ！///乱れたのは貴方が薬を盛ったからで僕が詫びる理由はないでしょう！！
太宰さん
いや、エロい龍之介が悪いに決まってるね！
敦君
まぁまぁ、
芥川さん
黙れ人虎！やつg、
敦君
(顎)ｸｨｯ
え？何もう一回言って？
え？何もう一回言って？
芥川さん
黙れ人虎、？
敦君
まだ躾が足りないのか、
芥川さん
、、、は？(何故キレて、)
敦君
人虎じゃなくて？
芥川さん
！、、、あ、つし、
敦君
うーん、スラッと言えるよう練習しよっか♡
太宰さん
おっ？禍狗(犬)の躾か、ならこれが要るね？ｽｯ、、
敦君
それって、
太宰さん
ｶﾁｬｶﾁｬｯ
芥川さん
なっ、
太宰さん
うん、サイズもあってるし似合うね！
芥川さん
首輪、、？僕は犬では、
敦君
え、でも禍狗って、
芥川さん
それとこれは違うであろう！
太宰さん
でも躾はしないとだろう？
ﾆｺﾆｺ
ﾆｺﾆｺ
芥川さん
必要ないです、！
芥川さん
〜〜ｯ、あ、敦！助けろ、！
『 敦 』
敦君
ぅ''っ''、！！す''き''！！
敦君
ﾁ-ﾝ...
芥川さん
(駄目だこいつは使えぬ！！)
芥川さん
(早く助けてください、！)
ドゴォォォォン
敦君
ﾊｯ、、え！？扉が、
太宰さん
まさか、、
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