この作品はいかがでしたか?
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わい
わい
わい
わい
名前→川崎 零 (カワザキ レイ)
性別→女
ー性格ー 本当にコイツが剣士で良いのかって思うくらい静か。 付けているネックレスを取ろうとすると滅茶苦茶怒る 大体、話しかけられないと喋らないタイプ 逆に話しかけられたら、話す。 意外とこう見えて女である。 名前も男っぽい為、一部のやつらから男の娘と呼ばれている 逆ナンされる事が多かったりする。 色々とイケメン←←←(本人自覚無し) ツンデレ?? チョコは大好き
年齢→14
一人称→俺
二人称→お前、君、アンタ、○○(呼び捨て)
病気?系→何故か腹痛が来る(毎回)耐えれない時は休む。多分冷え性
ーサンプルボイスー
自分から言う時とか(?) 「んぁ…おはよう」 「ねね…起きて……」 「眠いよぉ…」 「えへへ…くすぐったい…」 「…腹痛来た、ごめん……休む」 「えっ…ホントに?ありがと…(ボソッ)」 「ありがとう…今度、なんかお礼したいな…?」
話しかけられた時(?) 「んぇ…何?」 「ちょっ…やめて……」 「んぁ…まだ俺寝る…」 「え?俺そんなの聞いてない…」
イケメン(?) 「ちょっ…君に"ソレ"は似合わないよ…ほら、貸して?」 「だ、大丈夫?やり過ぎちゃったかな…」 「…えへへ♪お揃い…だね?」 「まだぁ…行かないでよぉ…」 「んふふ…綺麗だよ」
わい
わい
わい
わい
ーサンプルボイス(感情?)ー
怒り 「おまっ…ネックレスが…」 「は?」 「…馬鹿じゃねぇの?」
悲しみ 「なぁなぁ…俺、なんか…した?」 「…あっ…ごめんね……」 「笑った方がお前には似合うよ…?」
喜び 「やった…勝てた…疲れたなぁ…」 「俺の生き甲斐は頼られる事だから…」 「…ありがとっ!」 「……君もそういう事あったら良いね…!」
わい
わい
わい
わい
わい
わい
わい
わい
わい
わい
わい
わい
わい
わい
わい
わい
あるところにまだ幼い元気な女の子がいました
その女の子は髪が長く、腰まである程長かったです
母と父は離婚しており、母に引き取られました
母は別に優しいので良かったのですが、
学校から帰る、下校中の時…
ふと、誰かに見られてる気がしました
振り返っても誰も居ない
見えるのはただただみんなが帰る姿だった。だがその子等の視線ではない
川崎 零
だが、ここら辺に隠れるところなどなかった
川崎 零
またとある日、
彼女は恋をした
だがその彼は違う子が好きだと聞いた
普通にその事を真に受けた
まだ、幼かったからね
その事にショックで髪を短く切った
最初はボブにした
川崎 零
悲しい気持ちを晴らす為、自分の髪に八つ当たりする
勿論母には驚かれた
だが、短い方が似合ってると言われた
それから1年…
私は髪を切る事が得意になった
そして…
俺は男の様な存在として扱われた
いつからだろう?"私"では無くなったのは
俺は実質この人生を気に入っている
だって自分でも思うくらいショート似合ってるし…
川崎 零
心を踊らせ学校へ行く
川崎 零
いつものように挨拶をした
みんな笑顔だ
こんな生活が大好きだ
大好き、なのに
何か、
川崎 零
そう
みんな確かに俺を見ている
だが、その視線とは違う何かの視線が混じっている
だが怖くない
…ただ、嫌な予感がする
放っておいて大丈夫…なのか?
川崎 零
そう思い授業が始まった
現在給食
この学校のご飯美味しいんだよねー
そんな俺はこの後起こる事に絶句する
ピーンポーンパーンポーン
川崎 零
現在、3階フロアの理科室で家事が起こりました
川崎 零
思わず嗚咽を漏らしてしまう
みんなも少しざわざわしている
川崎 零
みんな静かになった
その真剣な眼差しには、誰も逆らえない様な…
先生方は早急に生徒を連れて避難するように!!
先生
先生
川崎 零
この時はちゃんと考えていればよかった
3階フロアには放送室があったら事に
川崎 零
みんな色々な表情をしている
怒り、悲しみ、焦り…
先生2
先生
川崎 零
先生2
先生
先生2
先生
先生2
先生
川崎 零
川崎 零
先生2
先生
川崎 零
先生
先生
川崎 零
先生
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
先生
川崎 零
川崎 零
川崎 零
川崎 零
クラスメイト
川崎 零
川崎 零
そんな事言ってる程暇も無いような、死ぬ程辛かった
熱いし、床が少し焼けてる…
クラスメイトの声はほとんど聞こえない
みんな、熱くて耐えられなかったんだろう
海
海
川崎 零
海
川崎 零
会話してたのは元好きだった人
彼が違う人が好きだと聞いて、失恋したと思った
海
川崎 零
海
海
川崎 零
海
川崎 零
海
海
川崎 零
川崎 零
海
海
海
川崎 零
下?階段は使えないって…
川崎 零
海
川崎 零
海
海
川崎 零
海
川崎 零
海
川崎 零
川崎 零
川崎 零
海
海
川崎 零
階段普通に通ってるんだけども
川崎 零
川崎 零
海
川崎 零
海
多分生き残ってるのは俺らだけだと思う
声がなんにも聞こえないのだ
川崎 零
海
川崎 零
海
川崎 零
海
川崎 零
海
川崎 零
海
川崎 零
川崎 零
海
海
川崎 零
海
何があったのかは聞いておかないでおく
きっと自分から話さないのは、それ程辛いって事だ
母
川崎 零
母
母
川崎 零
母
ギュッ
海
母
母
母
川崎 零
母
川崎 零
母
海
母
川崎 零
川崎 零
川崎 零
母
海
そんなこんなで俺らはなんとか中学生になった
川崎 零
海
川崎 零
海
まぁまぁ幸せって言っちゃ幸せ、かな?
わい
わい
わい
わい
母
川崎 零
海
母
海
母
海
海
母
海
川崎 零
母
海
海
川崎 零
川崎 零
海
バタッ
川崎 零
母
母
川崎 零
川崎 零
川崎 零
川崎 零
母
川崎 零
母
川崎 零
そこに書かれた事は
最初の1歩だった…
「剣道特別訓練」
あれから1年。
まだまだ未熟だが、俺はよく出来る方だと思う
先輩方にもよく言われる
「お前は本当に14歳なのかよ」
ってね
そんな中、俺に一通の手紙が来た
「パーティーを組みませんか?」
わい
わい
川崎 零
わい
わい
川崎 零
わい
わい
わい
わい
川崎 零
わい
わい
わい
コメント
2件
わざわざこんな長くありがとうございます(´;ω;`)!可愛い(*´ー`*)
地味に適当で地味に細かい←←←