ここ は 、 賑やか な 街
人 が 沢山 人 の 声 も 沢山
でも 、 あまり 目立たない 細い 通路
そこ の 道 を 通る と
“ bar “ と 書かれた 看板
まぁ 、 気になり 入ってみた 。
︎ ︎ ︎ ︎
︎ ︎ ︎ ︎
桃
︎ ︎ ︎ ︎
入店 して みる と 知らない 男性 が 1人
そして 、 マスター らしき 人 が 1人
︎ ︎ ︎ ︎
桃
︎ ︎ ︎ ︎
︎ ︎ ︎ ︎
桃
︎ ︎ ︎ ︎
そう 言い 、 マスター が 立ち去る
立ち去って は 、 男性 の 方 へ
何 か こちら を 見て 話している 様子
話 が 終わった の だろうか 。
マスター が 注文 を 持ち こちら へ やってくる
︎ ︎ ︎ ︎
私 、 2つ も 頼んでない …
私 の 目 の 前 に 商品 が 2つ
桃
︎ ︎ ︎ ︎
マスター が 口 を 開く
『 あちら の お客様 から です 』
マスター は お客様 を 指し そちら を 見る と
桃
頬杖 を ついていて
顔 が 整っていた 1人 の 男性 が 居た ──
赤
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ タイトル _______
『 あ ち ら の お 客 様 』
桃
名前 : n a 年齢 : 大学生
赤
名前 : y a n 年齢 : 大学生
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎⇝ ෆ 150
コメント
6件
yan くん流石にかっこよすぎ ... 🙊♡ 続き楽しみにしてる ^^
やっぱ雰囲気最高です … 💗 続き楽しみにしてます !
前 の 連載 は 削除 し 、 似たよう な 連載 を 書きました 😖💭