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レットー
レットー
レットー
レットー
レットー
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
バァン!
日帝
日帝
アメリカ
日帝
アメリカが爆弾を取り出した時、
日帝
アメリカ
日帝
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
アメリカが爆弾をしまう。
日帝の視線に合わせて、中腰になる。
アメリカが、サングラスを外す。
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
アメリカ
元の姿勢になって、サングラスをかける。
すると、アメリカが、爆弾を落とした。
アメリカ
日帝
周りに広がる火の海に、日帝は絶望していた。
日帝の虚ろな目には、燃え広がる火が反射していた。
アメリカが近づいて、地べたに足を付いている日帝の前にしゃがみ、顎クイして言う。
アメリカ
アメリカ
アメリカ
日帝
アメリカ
アメリカ
日帝
アメリカ
アメリカ
アメリカがその場を立ち去った。
その頃、イタ王は静かに泣いていた。
イギリスは武器を仕舞い、イタ王を汚い虫のような目で見て言う。
イギリス
イタ王
イタ王
イギリス
イタ王の頭を掴み、立っているイギリスに向ける。
イギリス
ギィ…
ナチスは、部屋のドアをゆっくりと開く。
そこには、テーブルに見覚えのあるクッキーが置かれており、ティーカップに紅茶をついでいるソ連が居た。ソ連は、紅茶を注ぎ終えると、ソ連を睨んでいるナチスに優しく言った。
ソ連
ソ連
ナチス
ナチスは拳銃をソ連に向けて言う。
ナチス
ソ連はため息をつき、自分の紅茶をすする。
ソ連
そう言うと、ソ連はソ連の前にある椅子を指した。すると、ナチスが言う。
ナチス
ふと、ナチスの視界にクッキーが入る。
幼い頃、ナチスが誕生日の時に、ソ連が毎年、毎年、一緒懸命お小遣いを貯めて、そのお小遣いで買える分だけ買ってプレゼントしてくれたクッキー。
ナチス
ソ連は、ナチスの表情を見て、微笑んで言う。
ソ連
ソ連
すると、ナチスの睨んでいるはずの瞳から、ボロボロと大粒の涙が溢れ出す。
ナチス
ナチスの持っている拳銃が下ろされる。
ソ連は、ナチスに一歩、また一歩と近づき、
下ろされたナチスの手に自分の手を添えて、言う。
ソ連
ソ連
ナチスは、ゆっくりとソ連に銃口を向ける。
だが、中々手に力が入らず、引き金が引けない。
すると、ソ連が、ナチスの拳銃を持った手に自分の手を添え、言う。
ソ連
ナチスは泣きじゃくり、過呼吸になって言う。
ナチス
酸素が足りず、目の前がチカチカと火花を散らす。ナチスの視界が真っ白に染まり、思考が止まったその瞬間
グッ…
ソ連の指が、ナチスの指ごと引き金を引き、そして、
バァン!
一発の拳銃の音が、部屋に静かに響く。
ソ連の胸の部分から、紅い血が椿の花びらの様に舞い、
ソ連は、ナチスの肩に顔を埋める様に倒れ込む。
ナチスは、床に膝をついて、過呼吸のまま、ソ連の背中に手を添えている。
すると、ナチスの耳元で、命の灯火が消える直前の、掠れていて、でもこの上ない幸せそうな声で、微かに、ソ連が言った。
ソ連
ナチスは、段々と冷たくなっているソ連の体を、ただ支えて、声を殺して泣くだけだった。
あとがき
ソ連
あとがき
日帝
あとがき
アメリカ
あとがき
ナチス
あとがき
イギリス
あとがき
イタ王
最後に
レットー
コメント
4件
このイギリスさん、どタイプすぎますっ!!!
うわぁぁぁ神作だァァァ(´;ω;`)