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あ
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ナト
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もか@好きぴ欲しい
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特になんの意味も持たない話です。 思いつきで書いたから文章変かも。。
CPは特に想定してないから、好きなCPで見てねん
「ごほっ、けほっ」 突然、君が込み上げる何かに耐えるようにうずくまったかと思ったら、花を吐いた。 「ぇ?、な、なんで」 急な出来事に君は困惑していた。 周りには自分だけで、人もいない。いたところで助けてくれる人なんて居なかっただろうけど。 『大丈夫?』 君の顔を覗き込むと、酷く怯えた表情をしていた。 無理もない、この病はいずれ死へと向かってしまう病気だ。 そして、この病を発病してしまう要因は片思い。 「ごほっ、」 「近づいたらダメ!危ないっ」 苦しい癖に人のことを考える君はとても優しくて利己的だ。 そんな君が誰かに叶わぬ思いを寄せ、それを病によって勝手に口から吐き出され、散っていく。 『……大丈夫だよ』 そっと、地面に落ちた綺麗な花びらを拾う。 そして、己の口へと放り込む。 種を蒔くように。 そして、花弁を加えた己の口を貴方の口へと 口が重なりかけるその瞬間、自分の口から花が咲いた。 血泥まみれの汚れたきれいな花。 どうせ、かなわないのなら █と死んで。
花吐き病を主軸にした話なんだけど、私の中で花吐き病は片思いしている人がかかる病でいずれ呼吸器官に花が詰まって死ぬの。 で、花吐き病は吐かれた花に触れてしまえば他の人にもうつるっていう認識でした
コメント
1件
うわっ、これ…すごく好みの空気感です。特になんの意味もないと言いながら、花を食べてうつそうとする“種を蒔く”ような仕草が、歪な愛情表現としてぞっとするほど美しかった。「どうせ叶わないのなら一緒に死んで」って台詞、伏線でもなんでもないのにど真ん中に突き刺さりました。花吐き病の「吐かれた花に触れたらうつる」って独自解釈も世界観がちゃんと立ってて好きです。CP自由のまま連載にこの話が置かれてるのも味わい深いですね…!