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お忙しくなければ番外編見たいです!
めっちゃめっちゃ遅くなってすみません🥲🙏🏻 ではどうぞ‼️
結局、及川さんが寝室を訪れたのは、東の空が白み始めた頃だった。
その間俺は、おもちゃで寸止めなどされられた俺は意識が朦朧としてた。
及川さんは、もはや痙攣することすらできなくなった俺の横に膝をつき、デバイスの電源をオフにした。
及川さんは、俺の額に冷たいキスを落とした。
俺は、薬と快楽の残滓で意識が朦朧としながらも、及川さんに触れられた瞬間に、安堵の涙をこぼした。
俺は、自分を地獄に突き落とした張本人であるはずの及川さんに、吸い寄せられるように顔を擦り寄せた。
及川さんの体温を感じた瞬間、俺の精神の堤防が決壊する。
その言葉は、及川さんが数年、いや、出会ったあの日からずっと待ち望んでいた「完全な勝利」の宣言だった。
及川さんは満足げに目を細め、俺の体内に手を伸ばし、玩具の設定を無制限へと切り替えた。
まだまだ続きますよ⬇️
翌朝、試合会場のコートに立つ影山飛雄の姿があった。
彼はいつも通り、完璧なトスを上げているように見えた。観客は熱狂し、実況は彼を「精密機械」と称賛する。
しかし、誰も知らない。
俺のユニフォームの下、その肌に刻まれた無数の愛の痕跡と、今この瞬間も、及川さんがポケットの中で弄んでいるリモコンの振動に、彼が内側から壊され続けていることを。
俺がトスを上げるたび、及川さんが観客席の特等席で、静かにスイッチを押し、俺の表情がわずかに歪むのを見て愉悦に浸る。
二人の間には、もはや言葉はいらなかった。 俺は、及川さんが与える苦痛と快楽がなければ、もはやボールに触れることすらできない。
そして及川さんは、俺という天才を自分の所有物として展示し続けることで、自らの渇きを癒やす。
二人の狂った関係は、大人という社会的地位を手に入れたことで、より巧妙に、より深く、誰にも邪魔されることのない「永遠の地獄」へと完成した。
朝の光が降り注ぐコートの上で、俺は及川さんと視線を合わせ、恍惚とした表情で小さく、誰にも気づかれないように唇を動かした。
その願いを叶えるように、及川さんの指先が再び、スマホの画面を強く、深く、なぞった。
世界最高峰のリーグで戦う二人の男。昼間は互いに競い合うトップアスリートである彼らの、夜の顔はあまりにも歪んでいた。
及川さんが作り上げたこのマンションの一室は、もはや俺にとっての「唯一の呼吸場所」であり、同時に「終わりのない処刑場」でもあった。
及川さんの声は、スピーカーを通じて俺の耳元で、まるで脳内に直接流し込まれるように響く。
俺は、強力な媚薬と数時間に及ぶ遠隔操作による「お預け」で、もはや人間としての尊厳すら忘却しかけていた。
及川さんが指先でタブレットをスワイプすると、俺の体内に潜む「玩具」の振動パターンが切り替わった。
今度は、俺の「声」の大きさに反応して振動が強まる、残酷なフィードバック・モードだ。
ビュルルルル
声を漏らせば、それだけ強烈な快楽(激痛)が身体を貫く。
俺は口を必死に塞ぎ、涙を流しながら悶える。
しかし呼吸を荒らげるだけでも振動は増し、俺は自分自身の生命維持活動そのものによって、快楽の地獄へと突き落とされていく。
及川さんは、さらに追い打ちをかけるように、ある「映像」を寝室の壁面に投影した。
それは、明日の試合の生中継予定画面と、及川さんが所有する「俺の不適切な動画」が交互に点滅する、狂気のコラージュだった。
俺は絶望に叫んだ。その叫びがトリガーとなり、玩具は今日一番の出力を叩き出す。
俺は白目を剥き、全身を引なりに反らせて痙攣した。絶頂が強制的に引き起こされ、しかし及川の「抑制ロック」によって解放だけが奪われる。
午前4時。及川さんはついに、汗と涙と、もはや正気を失った情熱でぐしょぐしょになった俺の前に姿を現した。
及川さんは俺の顎を強く、痛いくらいに掴み、その瞳の奥に宿る「完全な敗北」を慈しむように見つめた。
俺は、自分を地獄に突き落とした男の手に、自ら頭を擦り寄せた。その姿は、かつての天才セッターの面影など微塵もなく、ただ主人の愛(支配)を乞う一匹の獣に成り下がっていた。
二人の夜は、もはや明けることはない。 それは、世界で最も残酷で、最も甘い、永遠の「支配と服従」の物語。
𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀 𝑬𝑵𝑫__
番 外 編 > > > > フ ォ ロ ワ ー 様 限 定 ♡1000 も し く は 番 外 編 見 た い 💬2